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◎ 【開催報告】開館15周年記念講演会「新潟水俣病50年を超えて」

16/08/10
2001(平成13)年8月1日に当館が開館以来15年を迎え、開館記念講演会を開催しました。新潟水俣病公式確認から50年を超え、また、映画『阿賀に生きる』公開から来年で25年を迎えます。『阿賀に生きる』を通して、阿賀に生き続けてきた人たちの生活と水俣病被害の歴史を知り、現在、阿賀に生きる若者たちが行っている様々な活動を知ることで、水俣病問題を考える機会となりました。

●パネルトーク
 ・テーマ「新潟水俣病50年を超えて ~いま、阿賀に生きる若者たちは~」
 ・日時  7月24日(日) 13:30~15:30 
 ・会場  環境と人間のふれあい館
 ・出演者 小林 茂さん(『阿賀に生きる』撮影カメラマン)
      山崎 修さん(『阿賀に生きる』撮影助手)
      旗野 秀人さん(『阿賀に生きる』製作仕掛人)・・・〔司会・進行〕
      平岩 史行さん(『阿賀に生きる』阿賀野川遡上計画代表)
      小林 知華子さん(『あがの岸辺にて(復刻版)』編集長)
 ・参加者数 51人

◆ゴールデンウィーク講演会では立ち見がでましたが、今回も用意した席を超える人数のご参加をいただきました。国内外の映画祭でグランプリをはじめ数々の賞を獲得した映画『阿賀に生きる』の製作スタッフによる撮影秘話や新潟水俣病問題に関心の強い若者たちの熱い想いが語られました。来場者のうちおよそ3分の1が20代から30代の若い人で、他県からお越しの方もおられ、熱気溢れるトークライブとなりました。

◆「来場者アンケート(抜粋)」より
 ・阿賀に生きる若者たちに未来を託す!
 ・とても興味深く、楽しくお話しが聞けました。
 ・若者のたくましい言葉に感動しました。
 ・参加者を巻き込んだ感じがあり良かった。
 ・若者たちが関心をもって参加している姿を見て大変心強く感じました。
 ・午前の上映会と現場の裏話とが一致していたことがよかった。
 ・若者の取り組みに新潟水俣病が50年を超えていく核のようなものを感じました。
 ・水俣病を風化させず、語り継ぐことが大切だと思います。
 ・若い私たちが水俣病にどのように向き合うか、今までと別の発信をしなければならないと感
じた。

《併催事業》
●『阿賀に生きる』映画上映会
 ・日時  7月24日(日) 10:00~12:00
 ・会場  環境と人間のふれあい館
 ・参加者数 32人
 ※上映前に、『阿賀に生きる』仕掛人・応援団の旗野秀人さんから、映画紹介や撮影時の思い
出・エピソードなどお話しいただきました。

●『阿賀に生きる』写真展
 ・日時  7月13日(水)~7月24日(日)
 ・会場 環境と人間のふれあい館 1F ホール
 ・展示写真 『阿賀に生きる』に出演された方々の写真や、関連する写真を展示
 ・写真家 小林茂さん、村井勇さん、田代雅章さん、芥川仁さん



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