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平成30年度輸入畜産物の残留抗菌性物質等の検査結果について外国産のエビ(加工品含む)、鶏肉及び豚肉の検査を実施した結果、ペルー産「エビ」から食品衛生法で「含有してはならない」とされている抗菌性物質エンロフロキサシンが検出されました。県は、輸入者を所管する自治体に通報し、所管自治体は、輸入者に対して販売の中止と販売先からの回収を指示しました。 検査の概要1 検体収去期間平成30年6月 2 検査品目、検査数及び検査結果
3 検査物質
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