食の安全インフォメーション内検索
新潟県庁ホームページ内を検索
食の安全インフォメーション
>
食の安全・安心情報
>
輸入食品の安全情報の一覧
>
県内流通輸入食品の検査結果
> 令和2年度輸入食品検査結果
TOPページ
サイトマップ
食の安全・安心情報
食品安全寺子屋
食品安全の取組
食品安全ネットワーク
相談窓口一覧
輸入食品の安全
令和2年度
輸入畜産物の残留抗菌性物質等の検査結果について
外国産のエビ(加工品含む)、鶏肉及び豚肉の検査を実施した結果、食品衛生法の残留基準を超えたものはありませんでした。
▲ページの先頭へ
検査の概要
1 検体収去期間
令和2年6月
2 検査品目、検査数及び検査結果
畜水産物の種類等
畜水産物の種類
検体数
残留基準値を超えた検体数
産地(検体数)
エビ
11
0
インド(4)、ベトナム(3)、インドネシア(1)、エクアドル(1)、メキシコ(1)、タイ(1)
鶏肉
2
0
ブラジル(2)
豚肉
2
0
メキシコ(1)、ブラジル(1)
3 検査物質
38物質について検査を行いました
物質の種類
物質の数
物質名(用途)
抗生物質等
38
オキシテトラサイクリン(抗生物質)、エンロフロキサシン(合成抗菌剤)、チアベンダゾール(寄生虫駆除剤)等
▲ページの先頭へ
▲ページの先頭へ
お問い合わせ
このサイトの使い方
個人情報の取り扱いについて
著作権・リンク等について
Copyright(C)1996-2005 Niigata Prefectural Government. All Rights Reserved.