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県内流通食品等の検査結果

野菜等の残留農薬検査結果について(平成30年2月実施分)

県内農産物4検体(さつまいも、いちご)、県外農産物5検体(こまつな、きゅうり)及び外国産農産物12検体(ほうれんそう、ブロッコリー、とうもろこし、アスパラガス、れんこん、さといも、えだまめ、オクラ、こまつな))の残留農薬の検査を実施しました。
 その結果、インドネシア産オクラ1検体から、食品衛生法の残留基準値を超える農薬テブコナゾールが検出されました(食品衛生法の残留基準値0.01ppmに対して、0.02ppm検出されました)。

検査の概要

1 検体収去期間平成30年2月19日

2 検査品目、検査数及び検査結果

 検査結果(概要)はこちらから(1ページ、36KB)
 検査結果(詳細)一覧はこちらから(42ページ、209KB

3 検査項目

 検査項目一覧はこちらから(4ページ、61KB)

検査機関:保健環境科学研究所


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