新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
14701 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年8月3日
2/7 阿賀の里 源流を訪ねて 3 鷹の巣 湖畔のリゾート村
14702 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年8月6日
2/7 阿賀の里 源流を訪ねて 4 桧枝岐 京言葉、平家の子孫
14703 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年8月7日
2/7 阿賀の里 源流を訪ねて 5 猪苗代湖 命運分けた白虎隊
14704 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年8月8日
2/7 阿賀の里 源流を訪ねて 6 川入 自然豊かな登山口
14705 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年8月9日
2/7 阿賀の里 源流を訪ねて 7 徳沢 かつての交易基地
14706 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年8月12日
2/7 阿賀の里 源流を訪ねて 8 実川 夏場だけ昔の村に
14707 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年8月13日
2/7 阿賀の里 源流を訪ねて 9 室谷 八千年前の住居跡
14708 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年8月14日
2/7 阿賀の里 源流を訪ねて 10 芝倉 「塩の道」の中継地
14709 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年8月15日
2/7 阿賀の里 源流を訪ねて 11 綱木 大名行列の休息地
14710 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年11月12日
2/7 水銀汚染 松が証言 新潟東港 鈴木新大助教授 年輪解析で裏付ける
14711 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年9月21日
2/7 「電工」とともに盛衰半世紀 東蒲鹿瀬町 人口、20年で6割減少 必死の再建、町もテコ入れ
14712 <不明> No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年9月22日
2/7 機雷ならぬクズ鉄の山 新潟西港 八年で発見二個 不明まだ三七三個 自慢の機器も空振り
14713 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年9月26日
2/7 新潟での15年 新大脳研教授 椿忠雄 1 新潟へ来たころ 空気の味が違う
14714 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年9月27日
2/7 新潟での15年 新大脳研教授 椿忠雄 2 新潟水俣病 真理と審理は別
14715 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年9月28日
2/7 新潟での15年 新大脳研教授 椿忠雄 3 スモンに思う まだ消えぬ疑問
14716 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年9月29日
2/7 新潟での15年 新大脳研教授 椿忠雄 4 悲しい出来事 今なお“紛争”の傷
14717 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年9月30日
2/7 新潟での15年 新大脳研教授 椿忠雄 5 浜辺にて ぐみ、夕日さらば
14718 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年10月1日
2/7 新潟での15年 新大脳研教授 椿忠雄 6 神経内科医として 学問確立に腐心
14719 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年10月3日
2/7 新潟での15年 新大脳研教授 椿忠雄 8 去るに当たって この恩義忘れず
14720 <不明> No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年10月1日
2/7 環境問題は慎重に 東港石灰火力で検討約束
14721 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年9月27日
2/7 何問かかえる東港石灰火力 灰捨て場確保は? 大気汚染も心配のタネ
14722 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1141 1979(昭和54)年2月14日
3/7 椿新潟大教授ら10人決る 国の水俣病審査会委員 患者野党 ”人選”への反発必至
14723 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年9月5日
3/7 なぜできぬ漁業規制 水俣湾 食卓に上る水銀汚染魚
14724 朝日新聞(新潟版) No.Ⅱ-1141 1980(昭和55)年1月26日
3/7 県の最終報告たな上げ 阿賀野川水銀汚染 水俣研なお不同意 県議会特別委 理由説明求める方針
14725 朝日新聞(新潟版) No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年7月31日
3/7 新潟水俣病 認定制度に異議あり 「未認定」の水銀汚染地区民も 健康障害明らか
14726 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年8月2日
3/7 家庭 教科書から消えてしまった「昭電」
14727 朝日新聞(新潟版) No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年9月29日
3/7 問い続ける「真の救済」 安田町の「未認定患者を守る会」 新潟水俣病判決から10年 「行政不服」で訴え
14728 朝日新聞(全国版) No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年9月30日
3/7 新潟水俣病判決から10年 新たな訴訟の動き 不満強める未認定患者
14729 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月4日
3/7 関川水系は人工汚染 水銀問題シンポで河辺医師らが発表 工場近くほど高濃度 コケ、杉で調査 県の自然説否定
14730 朝日新聞(新潟版) No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月7日
3/7 県、「関川水銀」を再調査 自然汚染説を検証 「短期間で断定できぬ」
14731 赤旗 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月8日
3/7 患者隠しの認定制度 新潟水俣病弁護団長の坂東氏 行政問う二次訴訟で見解
14732 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月8日
3/7 認定制では患者救えぬ 第二次訴訟を準備 新潟水俣病弁護団 あすから詰めの“合宿”
14733 朝日新聞(新潟版) No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月11日
3/7 「第二次訴訟」来春メドに 新潟水俣病弁護団が明かす 発生責任国に問う
14734 読売新聞 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月11日
3/7 新潟水俣病 二次訴訟へ 未認定二百人
14735 毎日新聞 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月11日
3/7 新潟水俣病 二次訴訟へ
14736 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月11日
3/7 新潟水俣病 四月メドに二次訴訟 弁護団が方針 国の責任も問う
14737 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月23日
3/7 「熊本水俣病の記録」を上映 提訴控えて 来月から県内五ヵ所で
14738 朝日新聞(新潟版) No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月16日
3/7 被害者に“冷たい目” 新潟水俣病は終わらず 現地審尋から
14739 朝日新聞 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月16日
3/7 千人超す未認定患者 突き崩せぬ再審の”壁”
14740 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月23日
3/7 「熊本水俣病の記録」を上映 提訴控えて 来月から県内五ヵ所で
14741 朝日新聞 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月20日
3/7 新幹線騒音も登場 新潟市の公害現状 開業時の基準超す
14742 朝日新聞 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月25日
3/7 にいがた論壇 関川病はシロなのか 「痛み」にもっと謙虚さを 斉藤恒
14743 朝日新聞 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月30日
3/7 水俣病裁判資料 自転車で販売の旅 東京の青年本県入り
14744 朝日新聞 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年11月1日
3/7 五人の請求も棄却 水俣病認定で環境庁
14745 朝日新聞 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月31日
3/7 水俣病とは認められぬ 七人の請求棄却
14746 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年11月10日
3/7 動き出した二次訴訟 新潟水俣病 ① 不安な日々 突然しびれ、痛み ひとり苦しむ千人の患者
14747 みなまた No.32号 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月30日
3/7 来年春には新潟水俣病で第2次裁判! 熊本・鹿児島とともに国の責任を追及
14748 みなまた No.32号 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年10月30日
3/7 第三回 日本環境会議に期待する
14749 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年11月10日
3/7 動き出した二次訴訟 新潟水俣病 ① 不安な日々 突然しびれ、痛み ひとり苦しむ千人の患者
14750 新潟日報 No.Ⅱ-1141 1981(昭和56)年11月11日
3/7 動き出した二次訴訟 新潟水俣病 ② 三下り半 ”中傷”屈辱の検査 「何の病気か教えろ…」
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