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お知らせ詳細

◎ 〔終了しました〕開館15周年記念講演会「新潟水俣病50年を超えて」

16/07/15
 2001(平成13)年8月1日に当館が開館以来15年を迎え、開館記念講演会を開催します。
 新潟水俣病公式確認から50年を超え、また、映画『阿賀に生きる』公開から来年で25年を迎えます。『阿賀に生きる』を通して、阿賀に生き続けてきた人たちの生活と水俣病被害の歴史を知り、現在、阿賀に生きる若者たちが行っている様々な活動を知ることで、水俣病問題を考えたいと思います。
 皆さまのご来場をお待ちしております。

◆パネルトーク
 ・テーマ「新潟水俣病50年を超えて ~いま、阿賀に生きる若者たちは~」
 ・日時  7月24日(日) 13:30~15:30 (13:00から受付)
 ・会場  環境と人間のふれあい館(新潟市北区前新田乙364-7)
 ・出演者
    小林 茂さん(『阿賀に生きる』撮影カメラマン)
    山崎 修さん(『阿賀に生きる』撮影助手)
    旗野 秀人さん(『阿賀に生きる』製作仕掛人)・・・〔司会・進行〕
    平岩 史行さん(『阿賀に生きる』阿賀野川遡上計画代表)
    小林 知華子さん(『あがの岸辺にて(復刻版)』編集長)

◆『阿賀に生きる』映画上映会
 ・日時  7月24日(日) 10:00~12:00
 ・会場  環境と人間のふれあい館
 ・上映前に、『阿賀に生きる』仕掛人・応援団の旗野秀人さんから、映画紹介や撮影時の思い出・エピソードなどお話しいただきます。

◆『阿賀に生きる』写真展
 ・日時  7月13日(水)~7月24日(日)9:30~16:30
 ・会場 環境と人間のふれあい館 1F ホール
 ・展示写真 『阿賀に生きる』に出演された方々の写真や、関連する写真を展示
 ・写真家 小林茂さん、村井勇さん、田代雅章さん、芥川仁さん
 

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■ 講演会:参加無料、事前申込不要
■ 上映会:観覧無料
■ 写真展:観覧無料 


【会場ご案内、お問い合わせ】
 新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-
  住所 新潟市北区前新田乙364-7
  TEL 025-387-1450  FAX 025-387-1451
  Eメール fureai@abeam.ocn.ne.jp




★『阿賀に生きる』
 新潟県を流れる阿賀野川。58ヵ所もの発電所で埋め尽くされ、新潟水俣病の舞台ともなった川。しかし、川筋に住む人びとは愛情を込めて「阿賀」と呼ぶ。監督を始めとする7人のスタッフがその川筋に住み込み、そこに住む人びとを3年間にわたって撮影した。田んぼ仕事に精を出す老夫婦、弟子をとらない船大工、名人と呼ばれる餅つき職人。家の囲炉裏には炭がおこされ季節の川魚や山の幸を前に、川漁の自慢話に花が咲く。しかし、その一方でこの川と暮らす人々が、昭和電工の有機水銀によって引き起こされた新潟水俣病の被害者家族でもあるという現実をつきつける。新潟水俣病という社会的なテーマを据えながらも、そこからはみ出す人間の命の賛歌を、まるごとフィルムに感光したエンターテイメント・ドキュメンタリーの傑作。(DVDパッケージより)
・製作:阿賀に生きる製作委員会|監督:佐藤真|撮影:小林茂|録音:鈴木彰二|音楽:経麻朗|整音:久保田幸雄|スチール:村井勇|ナレーター:鈴木彰二|
カサマフィルム|1992年|115分|記録映画|カラー
・ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭銀賞|新鋭批評家賞|国際批評家連盟賞|エキュメニック賞|OCIC日本カトリック映画賞|サンダンス映画祭イン東京グランプリ|92年地球環境映像祭特別賞|92年度キネマ旬報日本映画ベスト・テン3位|92年日本映画ペンクラブベスト5|日本映画ペンクラブ推薦|優秀映画鑑賞会推薦|青少年映画審議会推薦 他
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