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食中毒注意報
食中毒予防注意報発令
(豪雨により腸炎ビブリオ食中毒発生のおそれあり)
食中毒予防注意報!
平成16年7月、
集中豪雨後に岩かき等を原因食品とした腸炎ビブリオ食中毒が集中的に多発
しました!
このたびの豪雨後においても、同様な食中毒の発生が懸念されるため、「食中毒予防注意報」を発令しましたので、食中毒の発生防止に万全を期すようお願いします。
[PDF]食中毒予防注意報(107KB)
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新潟県
腸炎ビブリオ食中毒発生状況
発生年
発生件数
患者数
平成13年
8
58
平成14年
7
24
平成15年
3
47
平成16年
28
257
平成17年
4
89
平成18年
(7月13日現在)
0
0
(参考) 平成18年 新潟県
食中毒発生状況
発生件数
患者数
7月13日
17
347
昨年同期
17
299
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腸炎ビブリオとは?
沿岸海域の泥の中に生息する細菌で、海水温が20℃以上になると、急激に増殖して魚介類に付着します。
豪雨等により、増水した河川水が一気に流れ、海域が濁った時に、大量の腸炎ビブリオが海水中に発生するという報告があります。
県内では、夏場に魚介類(刺身、生の岩かき、ゆで蟹など)を原因とした食中毒が発生しています。
食中毒予防について
魚介類の体表、えら及び内臓を除去した後の腹の中をよく洗う。
魚介類の購入時、販売店から氷をもらうなどして、食品の温度上昇を防ぎ、帰宅後は速やかに冷蔵庫で保存する。(4℃以下)
魚介類は冷蔵庫から出したら、速やかに食べる。
腸炎ビブリオとは?
新潟県では、腸炎ビブリオ情報を発信しています!
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お問い合わせ
〒950-8570新潟市新光町4番地1
新潟県福祉保健部生活衛生課(食の安全・安心推進係)
電話:025-280-5205
FAX:025-284-6757
見える安全、知る安心、みんなで育む「にいがたの食」
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