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| 栄養機能食品の表示対象となる栄養成分と基準 | 
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| 栄養機能食品の表示対象となる栄養成分と基準 | 
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| 特定保健用食品の必須表示事項 | |
| 特定保健用食品のパッケージ表示例 | 
| 栄養成分 | 規格基準  | 
        表示機能  | 
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|---|---|---|---|---|
| 亜鉛 | 3mg  | 
        15mg  | 
        亜鉛は、味覚を正確に保つのに必要な栄養素です。 亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 亜鉛は、蛋白質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。  | 
        本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。亜鉛の摂りすぎは、銅の吸収を阻害する恐れがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。1日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。 | 
| カルシウム | 250mg  | 
        600mg  | 
        カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 | 
| 鉄 | 4mg  | 
        10mg  | 
        鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 | 
| 銅 | 0.5mg  | 
        5mg  | 
        銅は、赤血球の形成を助ける栄養素です。  | 
        本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。 | 
| マグネシウム | 80mg  | 
        300mg  | 
        マグネシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。 マグネシウムは、多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに、血液循環を正常に保つのに必要な栄養素です。  | 
        本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。多量に摂取すると軟便(下痢)になることがあります。1日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。 | 
| 栄養成分 | 規格基準  | 
        表示機能  | 
        ||
|---|---|---|---|---|
| ナイアシン | 5mg  | 
        15mg  | 
        ナイアシンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 | 
| パントテン酸 | 2mg  | 
        30mg  | 
        パントテン酸は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 | 
| ビオチン | 10μg  | 
        500μg  | 
        ビオチンは、皮膚の健康維持を助ける栄養素です。 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 | 
| ビタミンA | 180μg (600IU)  | 
        600μg (2,000IU)  | 
        ビタミンAは、夜間の視力の維持を助ける栄養素です。 ビタミンAは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。  | 
        本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 妊娠3か月以内又は妊娠を希望する女性は過剰摂取にならないよう注意してください。  | 
      
| ビタミンB1 | 0.3mg  | 
        25mg  | 
        ビタミンB1、は炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。  | 
        本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 | 
| ビタミンB2 | 0.4mg  | 
        12mg  | 
        ビタミンB2は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 | 
| ビタミンB6 | 0.5mg  | 
        10mg  | 
        ビタミンB6は、蛋白質からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 | 
| ビタミンB12 | 0.8μg  | 
        60μg  | 
        ビタミンB12は、赤血球の形成を助ける栄養素です。 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 | 
| ビタミンC | 35mg  | 
        1,000mg  | 
        ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 | 
| ビタミンD | 0.9μg (351IU)  | 
        5.0μg (200IU)  | 
        ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 | 
| ビタミンE | 3mg  | 
        150mg  | 
        ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 | 
| 葉酸 | 70μg  | 
        200μg  | 
        葉酸は、赤血球の形成を助ける栄養素です。 葉酸は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素です。  | 
        本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 本品は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素ですが、多量摂取により胎児の発育が良くなるものではありません。  | 
      
注意 : ビタミンAの前駆体であるβ-カロテンについては、ビタミンA源の栄養機能食品として認めるが、その場合の上限値は3,600μg、下限値1,080μgとする。この場合、「妊娠3か月以内又は妊娠を希望する女性は過剰摂取にならないよう注意してください。」旨の注意喚起表示は不要とする。
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厚生労働省「健康食品のホームページ」…栄養機能食品に関する情報はこちら
食品衛生法等に規定されているもののほか、次にあげる事項を表示しなければなりません。
          
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