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資料No. |
新聞名 |
ファイル名 |
年月日 |
冊 |
記事名 |
見出し |
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16001 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年8月28日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[18] 海と命と 田上義春さん聞き書き⑧ |
引き際 自分の責任終わった |
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16002 |
毎日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年8月29日 |
6/9 |
「水俣病特別措置法」要綱案 |
熊本県へ協力求める 日弁連 |
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16003 |
毎日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年8月29日 |
6/9 |
患者連盟と交流会 |
水俣地協が支援の道探る |
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16004 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年8月29日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[19] 海と命と 田上義春さん聞き書き⑨ |
夢の村 自然相手にリハビリ |
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16005 |
新潟日報 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年8月27日 |
6/9 |
「研究会」が入学者募集 今年は現地調査も |
「水俣学校」に参加を |
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16006 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年8月30日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[20] 海と命と 川本輝夫さん聞き書き① |
奇策 へこたれぬ被害者 |
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16007 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年8月29日 |
6/9 |
水俣病汚染地区 異常出産が多発 |
35年以降に集中 |
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16008 |
新潟日報 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年8月31日 |
6/9 |
さらに裁判闘争を強化 |
水俣病共闘会議が方針 |
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16009 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年8月31日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[21] 海と命と 川本輝夫さん聞き書き② |
父 自殺を図って・・・ |
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16010 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月1日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[22] 海と命と 川本輝夫さん聞き書き③ |
不信 ”差別”に目覚める |
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16011 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月2日 |
6/9 |
原告、国側の責任改めて主張 |
水俣病三次訴訟第43回口頭弁論 |
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16012 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月2日 |
6/9 |
水俣病検診拒否 個々の事情を再検討 |
知事、患者らに約束 カルテ公開にも前向き |
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16013 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月2日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[23] 海と命と 川本輝夫さん聞き書き④ |
生と死と 母親通して実感 |
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16014 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月3日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[24] 海と命と 川本輝夫さん聞き書き⑤ |
貧困 社会主義に熱中 |
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16015 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月3日 |
6/9 |
検診センターの張り紙など撤去 |
水俣病患者団体 |
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16016 |
赤旗 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月5日 |
6/9 |
関東・甲信越 |
裁判闘争を強化し全面解決へ突破口を 新潟水俣病共闘が総会 |
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16017 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月4日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[25] 海と命と 川本輝夫さん聞き書き⑥ |
逆転裁決 認定の枠広がる |
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16018 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月5日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[26] 海と命と 川本輝夫さん聞き書き⑦ |
企業の論理 温かみなく機械的 |
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16019 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月6日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[27] 海と命と 川本輝夫さん聞き書き⑧ |
素人 疑問が裁判生む |
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16020 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月8日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[28] 海と命と 川本輝夫さん聞き書き⑨ |
家族 運動に無言の支え |
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16021 |
赤旗 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月9日 |
6/9 |
水俣病を改めて訴え |
全国連が写真パンフ |
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16022 |
熊本日日新聞(夕刊) |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月6日 |
6/9 |
外国紙誌の報じた「水俣病」 全世界に衝撃 |
発端はスミス夫妻の写真 今なお強い関心 |
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16023 |
読売新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月8日 |
6/9 |
5期新潟水俣病学校が開校 |
参加者が現地調査 |
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16024 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月9日 |
6/9 |
水俣湾ヘドロ埋め立て事業 |
50億円増やし485億円 県が改定方針 |
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16025 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月9日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[29] 海と命と 川本輝夫さん聞き書き⑩ |
変化 若者に再考の動き |
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16026 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月10日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[30] 海と命と 川本輝夫さん聞き書き⑪ |
被害図 すべてが壊された |
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16027 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月10日 |
6/9 |
水俣市丸島百間水路公害防止事業 基準値など示す |
監視計画を答申 |
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16028 |
新潟日報 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年8月29日 |
6/9 |
フナから規制値越す水銀 関川水系 |
食用規制など指導継続 直江津地先 高水準イシモチ検出 |
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16029 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月11日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[31] 海と命と 緒方正人さん聞き書き① |
海山東泊 不知火海は俺が庭 |
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16030 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月12日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[32] 海と命と 緒方正人さん聞き書き② |
漁師 自然となったが・・・ |
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16031 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月13日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[33] 海と命と 緒方正人さん聞き書き③ |
家出 政治結社に拾われ・・・ |
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16032 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月13日 |
6/9 |
社説 |
水俣病の教訓を生かして |
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16033 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月14日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[34] 海と命と 緒方正人さん聞き書き④ |
敵 父の死強烈な印象 |
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16034 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月16日 |
6/9 |
水俣病問題の現状小冊子に |
被害者の会など発行 |
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16035 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月15日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[35] 海と命と 緒方正人さん聞き書き⑤ |
ニセ患者 その言葉が許せぬ |
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16036 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月15日 |
6/9 |
取材前線 |
水俣病聞き書きで痛感したもの |
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16037 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月16日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[36] 海と命と 緒方正人さん聞き書き⑥ |
疑問 判決の無力さ実感 |
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16038 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月16日 |
6/9 |
ヘドロ汚水、遊水池へ |
チッソ水俣工場内水路で工事ミス |
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16039 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月17日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[37] 海と命と 緒方正人さん聞き書き⑦ |
糸 本当の相手求め・・・ |
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16040 |
赤旗 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年8月17日 |
6/9 |
新潟水俣病学校 来月から開校へ |
公害の原点探る |
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16041 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月18日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[38] 海と命と 緒方正人さん聞き書き⑧ |
父 生き方教えられる |
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16042 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月19日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[39] 海と命と 緒方正人さん聞き書き⑨ |
取り下げ 行政に愛想尽きる |
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16043 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月20日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[40] 海と命と 緒方正人さん聞き書き⑩ |
迷路 だから原点に・・・ |
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16044 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月20日 |
6/9 |
県 水銀ヘドロ調査終る |
しゅんせつ量は1.7万立方㍍ |
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16045 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月21日 |
6/9 |
水俣病30年 第3部-[41] 海と命と 緒方正人さん聞き書き⑪ |
再生 生活から問直す |
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16046 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月23日 |
6/9 |
人 |
県出身初の環境庁特殊疾病対策室長になった 下田智久さん |
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16047 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月25日 |
6/9 |
9月の水俣病認定審査会 |
過去最高の137人審査 治療費打ち切り反映か |
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16048 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月26日 |
6/9 |
あす公害弁連の水俣病シンポ |
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16049 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月28日 |
6/9 |
全国公害弁連がシンポ 熊本市 |
「水俣病」の全面解決を |
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16050 |
熊本日日新聞 |
No.Ⅱ-1142 |
1986(昭和61)年9月28日 |
6/9 |
社説 |
指定地域の全面解除は疑問 |
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