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| 資料No. |
新聞名 |
ファイル名 |
年月日 |
| 冊 |
記事名 |
見出し |
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| 23801 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1963(昭和38)年7月21日 |
| １／９ |
一冊の本（１２５） |
時代と人間を浮彫り 一高で”読まされた”思い出 ブルクハルト『イタリア・ルネサンスの文化』 |
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| 23802 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1963(昭和38)年10月24日 |
| １／９ |
私の母校 ３２ |
柏崎中学（柏崎高校） 人生の楽しさ教わる あわて者、飲み助の校長 |
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| 23803 |
新潟大学医学部新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1963(昭和38)年10月15日 |
| １／９ |
Gch?nifit die Jugend－私の学生時代－ |
生化学教授 緒方規矩雄 |
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| 23804 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1963(昭和38)年10月26日 |
| １／９ |
現代詩 正統の展開 |
ノーベル文学賞のセフェリス ナチ支配を逃れて活躍 |
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| 23805 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1963(昭和38)年11月8日 |
| １／９ |
遺児は成人した |
－わが友、太田伍長の思い出－ |
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| 23806 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1963(昭和38)年11月29日 |
| １／９ |
父 太田慶一のこと |
受継ぎたい「真実を求める心」 太田算之介 |
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| 23807 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1963(昭和38)年11月2日 |
| １／９ |
ある伍長の死 上 |
鍛えられたインテリ 太田慶一くんのこと |
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| 23808 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1963(昭和38)年11月3日 |
| １／９ |
ある伍長の死 下 |
遺書にもあふれる……学問と芸術への愛情 菊池寛氏らも感激、とりあげる |
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| 23809 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1963(昭和38)年11月17日 |
| １／９ |
一冊の本（１４２） |
救いの道を見出す 格調高いペシミズム オマル・ハイヤーム『ルバイヤート』 |
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| 23810 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1963(昭和38)年11月17日 |
| １／９ |
旅 |
最上川 村のこどもたちは渡し船で駒籠の本校に通う |
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| 23811 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1963(昭和38)年11月19日 |
| １／９ |
日本伝統音楽の海外紹介 |
魅力は本物の古典に |
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| 23812 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1964(昭和39)年3月15日 |
| １／９ |
一冊の本（１５８） |
わが女性観に転機 ”人間”の真実を知る ワイニンゲル『性と性格』 |
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| 23813 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1964(昭和39)年4月26日 |
| １／９ |
一冊の本（１６４） |
生命と精神の尊さ つらかった戦時の慰め 聖アウグスチヌス『神の国』 |
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| 23814 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1964(昭和39)年5月29日 |
| １／９ |
ネールの人と政治 |
丸山 静雄 |
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| 23815 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1964(昭和39)年5月29日 |
| １／９ |
「ネール主義」は死なず |
高く掲げた「非同盟」 |
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| 23816 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1964(昭和39)年5月31日 |
| １／９ |
旅 |
嵯峨野 カエデの緑に小さな庵は埋まっている |
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| 23817 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1964(昭和39)年9月9日 |
| １／９ |
みんなの健康 |
「逆説睡眠」の話 進む眠りの研究 脳波は起きたまま 熟睡中の奇妙な現象 |
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| 23818 |
新潟大学医学部新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1962(昭和37)年11月24日 |
| １／９ |
Gch?nifit die Jugend－私の学生時代－ |
西川内科教授 西川光夫 |
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| 23819 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1964(昭和39)年7月5日 |
| １／９ |
一冊の本（１７４） |
苦難の道と愛を示す 戦場でも背のうの中に 『聖書』 |
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| 23820 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1964(昭和39)年11月1日 |
| １／９ |
世界 名作の旅 |
雨のパンゴ１ 血のような朝焼け パンゴー湾の夜明け |
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| 23821 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年1月5日 |
| １／９ |
朝日賞・人と業績２ |
「中勘助全集」の完結と多年にわたる文学上の業績 中勘助氏 |
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| 23822 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年5月10日 |
| １／９ |
中勘助の文学 |
身にしむ苦悩の深さ 漱石の精神を受けつぐ |
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| 23823 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年5月18日 |
| １／９ |
読書 |
『秋艸道人の書』 |
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| 23824 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月13日 |
| １／９ |
新潟に「水俣病」？ |
類似の患者八人 二人死ぬ 阿賀野川流域で発生 新潟大学など調査に乗出す |
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| 23825 |
読売新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月13日 |
| １／９ |
新潟県下に”水俣病” |
七人が発病、一人死ぬ 阿賀野川の両岸 農家の男ばかり 有機水銀の中毒 原因は不明 |
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| 23826 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月14日 |
| １／９ |
おののく阿賀野川流域 |
まず原因を究明 水俣病？さわぎ 有機水銀の経路は… |
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| 23827 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月14日 |
| １／９ |
新潟の「水俣病」 本格的調査始る |
有機水銀の出所を追及 昨秋から二度魚浮く |
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| 23828 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月15日 |
| １／９ |
”水俣病” 大がかりな調査始る |
身体の変調な人は届け出を |
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| 23829 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月15日 |
| １／９ |
厚生省からも調査団 |
新潟の”有機水銀中毒” |
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| 23830 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月16日 |
| １／９ |
工場には公表前に通告”水俣病”問題 |
県が”廃液調査を” 調査団員の石倉助教授「真相はつかめる」 五人がしびれ訴える 面接調査はじまる 有機水銀は口から？ |
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| 23831 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月16日 |
| １／９ |
新潟市の水銀中毒 死者は三人に |
厚生省の調査すすむ |
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| 23832 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月17日 |
| １／９ |
川魚を食べて発病 新潟の有機水銀中毒 |
農薬など原因を追及 死者は四人に |
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| 23833 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月17日 |
| １／９ |
ネコにも”水俣病”症状 |
四匹死に二匹軽症 よく魚たべていた |
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| 23834 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月18日 |
| １／９ |
合同研究本部など設ける ”水俣病” |
予防措置をとる 塚田知事が答弁 漁民対策急げ 売れなくなった魚 松浜地区の漁民大困り |
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| 23835 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月19日 |
| １／９ |
有機水銀中毒者に援護の手 |
医療や生活を保障 県 低所得世帯対策本部設ける さらに六人訴える 手足のしびれ 右岸で、また患者一人？ 特効薬、きょう届く |
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| 23836 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月19日 |
| １／９ |
厚生省が新薬手配 |
新潟の”水俣病”対策 |
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| 23837 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月20日 |
| １／９ |
水銀中毒 県にも対策本部 |
あす庁議にはかり発足 水俣で事情を聞く 新潟市衛生部長 |
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| 23838 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月21日 |
| １／９ |
ネコの毛からも検出 |
新潟の水銀中毒 死亡者は五人に |
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| 23839 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月21日 |
| １／９ |
工場廃液の線強まる |
有機水銀中毒 県対策本部など発足 総合的な対策へ 新潟市 新しい本部設置 |
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| 23840 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月23日 |
| １／９ |
”水俣病”に懸命な追及の手 |
二工場の工程再調査 国・県・新潟市をあげて 健康調査も続く 医師会も乗出す 調査特別委を結成 |
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| 23841 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月22日 |
| １／９ |
望まれる水銀中毒対策 新潟の”水俣病” |
工場廃液か農薬 組織的研究、大きな立遅れ 患者数、さらにふえそう |
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| 23842 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月25日 |
| １／９ |
水銀中毒 第二次調査終る |
新たな重症患者なし |
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| 23843 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月26日 |
| １／９ |
七十三人が疑似症 水銀中毒 二次調査で訴える |
患者また一人 頭髪から水銀検出 阿賀野川付近の川魚 とって食べぬよう |
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| 23844 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月27日 |
| １／９ |
疑似症二百五人に 水銀中毒 |
患者かどうか診断待ち |
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| 23845 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年6月29日 |
| １／９ |
県水銀中毒対策本部で報告 |
沈でん水銀浮上がる？ 阿賀野川河口 地震と大しけのため |
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| 23846 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年7月1日 |
| １／９ |
関係各省が共同調査 水銀中毒 |
信濃川流域も含め |
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| 23847 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年7月1日 |
| １／９ |
落着いて精密検査を受ける |
水銀中毒疑似症状の百十人 水銀中毒研究に２００万円 |
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| 23848 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年7月3日 |
| １／９ |
工場廃水にしぼる |
新潟の水銀中毒経路 |
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| 23849 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年7月3日 |
| １／９ |
「二週間後に結論」 |
厚生省環境衛生局長 有機水銀中毒で語る 移動性の魚は心配ない |
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| 23850 |
朝日新聞 |
No.Ⅱ－１１５４ |
1965(昭和40)年7月3日 |
| １／９ |
無給医局員の問題点 |
不合理な研修 積極的な改革策を |
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