新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
25301 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年4月8日
6/6 公害罪 検討進む 法制審 過失にも罰則置く 大気汚染・地盤沈下・ガスもれ
25302 新潟日報 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年4月6日
6/6 水俣患者励ます 富山など三県代表 鹿瀬で地元民と交流
25303 新潟日報夕刊 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年4月7日
6/6 昭電側 椿教授に反論 新潟水俣病公判
25304 新潟日報 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年4月7日
6/6 鹿瀬電工の周辺を視察 公害病被災者代表
25305 新潟日報 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年4月5日
6/6 ”新潟水俣病”を探る きょうから四県の公害関係者
25306 新潟日報 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年4月5日
6/6 ”新潟水俣病”を見る 公害に悩む被災者 全国から百人
25307 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年4月10日
6/6 カドミウム汚染で参考人意見陳述<要旨>参院産業公害対策特別委 水、空気含有分が問題 石崎有信氏 金沢大医学部教授
25308 社会 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年4月16日
6/6 新潟水俣病公判 第8回審理から 「昭電犯人」は明らか 椿教授 カルテ示し立証
25309 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年4月10日
6/6 車の公害 粉じんは東京並み 騒音も最高85ホン 県、対策が必要と診断
25310 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年4月15日
6/6 文化 手品師のハンカチ 小道具に使われた議会制 住民の請願権を無視 企業体と自治体が結束
25311 赤旗日曜版 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年4月20日
6/6 「鉱毒をなくせ」執念の二十年 群馬県安中市の藤巻卓次さん ”いまは多くの仲間が” 運動すすめる市民のささえに
25312 新潟日報 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年4月18日
6/6 やはり健康侵す? 大気汚染 市、山の下で初の影響調査 肺機能の低下目立つ 新大「無視できない」と警告
25313 新潟日報 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年4月18日
6/6 亜硫酸ガス 発生を防止して 山の下北部公害対策協 火力発電所に要望
25314 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月2日
6/6 社説 公害防止計画の実施に望む
25315 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月2日
6/6 社説 水俣病補償問題に思う
25316 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月2日
6/6 広がる公害防止協定 先手をとる自治体 企業も住民尊重で同調
25317 社会 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年4月23日
6/6 主張 公害闘争を全県的な、全国的なたたかいに拡大しよう
25318 赤旗 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年4月18日
6/6 地方自治と住民 カドミウム汚染に関する厚生省の「見解と対策」について<上>
25319 赤旗 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月15日
6/6 イタイイタイ病を舞台に 「神通川」に取組む劇団青俳 木村功”一人二役”の奮闘 今井正監督の舞台初演出に
25320 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月12日
6/6 現地報告 公害を市費で跡始末 高岡 ぜんそくに治療費 ”加害者”の企業に気がね
25321 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月15日
6/6 今日の問題 公害保険
25322 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月9日
6/6 人 その意見 公害の損失計算を示したい
25323 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月9日
6/6 イタイイタイ病を劇化 劇団青俳が今月末から上演 農民一家通して告発
25324 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月11日
6/6 人 その意見 高橋治 幸福を奪うものへの憎しみ
25325 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月15日
6/6 人 その意見 中山英郎 公害防止は企業の共同責任
25326 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月15日
6/6 放射性アイソトープ使い 公害原因ぴたり 有機水銀や農薬 つきとめた三つの研究
25327 赤旗 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月14日
6/6 大気汚染 恐ろしい人体への影響 (上) 有毒ガス・排気・ガスを吸うと…
25328 <不明> No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月26日
6/6 カメラ追跡 煙を追う観測気球
25329 新潟日報夕刊 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月22日
6/6 東京都が”公害防止憲章” 「深夜騒音」も規制 生活侵す、すべて許さず
25330 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月20日
6/6 発病は新潟地震以前 阿賀野川水銀中毒 農薬説に有力批判 新潟大椿教授 カルテ再調査で判明
25331 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月20日
6/6 昭電側主張に打撃か 有機水銀中毒 地震前の患者認定で
25332 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月19日
6/6 週の焦点 24日に出張尋問 阿賀野川水銀中毒訴訟
25333 赤旗 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月27日
6/6 川崎に青空を 公害をなくす会発足
25334 新潟日報 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年6月1日
6/6 患者、新たに五人 熊本 水俣病審査会で認定
25335 新潟日報 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年6月1日
6/6 イタイイタイ病発生原因で対立 公衆衛生協の研究会
25336 新潟日報 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月26日
6/6 原子力発電所と安全性 滝沢行雄 ”汚染”の本質見失うな 立地条件は慎重審査を
25337 赤旗 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月12日
6/6 訴訟勝利誓い合う イタイイタイ病公害認定一周年 富山で 対策会議が集会
25338 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月26日
6/6 ”原因は工場廃液” 新潟水俣病公判 渡辺元熊大教授が論争
25339 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年5月26日
6/6 現地報告 魂はいらぬスモッグ警報 住民はそっちのけ 北九州 市の無策相次ぎ露呈
25340 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年6月30日
6/6 ”昨年は無認可で増設” 公害の安中市民 製錬所の処罰要求
25341 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年6月23日
6/6 水銀裁判新段階へ
25342 毎日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年6月26日
6/6 新たに水銀中毒患者?
25343 読売新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年6月26日
6/6 水銀中毒 新たな患者 県会で指摘 実態を調査へ
25344 新潟日報 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年6月6日
6/6 要観察者を精密検診へ 新潟水俣病診定委
25345 新潟日報 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年6月25日
6/6 農薬流出、考えられぬ 新潟水俣病裁判 北野氏(前県衛生部長)が強調
25346 新潟日報 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年6月24日
6/6 行政措置を証言 北野氏前県衛生部長 新潟水俣病裁判で
25347 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年6月13日
6/6 水俣病 国の医療費打切りへ 厚生省 「加害企業の責任」
25348 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年6月17日
6/6 県独自で差額分補う 水銀中毒患者の貸付打切り
25349 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年6月15日
6/6 出そろった公害四大訴訟 企業の「故意」追及へ 因果関係の立証が争点
25350 朝日新聞 No.Ⅱ-1157 1969(昭和44)年6月22日
6/6 大がかりな水銀調査 県公害課 阿賀野川で実地
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