新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
25501 <不明> No.Ⅱ-1160 1971(昭和46)年12月19日
2/12 患者のお見舞スゲなく謝絶 チッソ社長
25502 <不明> No.Ⅱ-1160 1971(昭和46)年12月22日
2/12 きょう認定審査会 新潟水俣病
25503 新潟日報 No.Ⅱ-1160 1971(昭和46)年12月21日
2/12 適当にアンケート記入 県衛生部が調査 新潟水俣病未受診者の意識
25504 新潟日報 No.Ⅱ-1160 1971(昭和46)年12月21日
2/12 水俣病、ついに自殺者 老患者「行きたくない」と遺書
25505 読売新聞 No.Ⅱ-1160 1971(昭和46)年12月22日
2/12 一万人、水俣症状訴える 六日町住民の23%も熊本県初の一斉検診で
25506 <不明> No.Ⅱ-1160 1971(昭和46)年12月29日
2/12 越年資金の要求を拒否 チッソ
25507 朝日新聞 No.Ⅱ-1160 1971(昭和46)年12月30日
2/12 チッソでまた大乱闘 従業員動員十数人けが 文化人らも巻添え
25508 <不明> No.Ⅱ-1160 1971(昭和46)年12月31日
2/12 チッソ、交渉を拒否 患者側、東京で越年抗議
25509 <不明> No.Ⅱ-1160 1971(昭和46)年12月31日
2/12 水俣では社長に会わぬ 現地で患者が申入れ
25510 <不明> No.Ⅱ-1160 1971(昭和46)年12月29日
2/12 問い直される科学の時代 今年のニュースを振返って 人類の危機を明示 社会との結びつき密に
25511 読売新聞 No.Ⅱ-1160 1971(昭和46)年12月28日
2/12 人間登場 京都府森永ヒ素ミルク中毒追跡調査委員長として報告をまとめた 西尾雅七さん ”臨床医の考え甘かった”被害児の治療を十分に
25512 <不明> No.Ⅱ-1160 1971(昭和46)年12月29日
2/12 ぜん息吸入剤・女性ホルモン・精神安定剤 店頭買いは処方が必要 「要指示薬」に指定 四月から実施 副作用懸念で結論
25513 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月1日
2/12 ある水俣病患者の正月 「わしらを人間らしく扱え」しびれる体押して無言のすわり込み
25514 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月3日
2/12 車イスに乗り上京 水俣病患者の佐藤さん 「社長にこの苦しみ訴える」
25515 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月3日
2/12 公害の無過失責任制法案 環境庁 複合汚染含める
25516 朝日新聞 No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月5日
2/12 文化 有為から無為へ 阿賀野川水銀中毒事件に思う 唐木順三
25517 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月5日
2/12 今日の問題 路上の元日
25518 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月5日
2/12 チッソ本社 新年も交渉拒否 水俣病患者に冷たく
25519 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月6日
2/12 チッソ本社水俣病交渉申入れで 重患はさみもみ合う
25520 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月7日
2/12 排気ガス ネズミで実験迷路まごつく 横浜市大 吸えば頭が鈍くなる
25521 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月7日
2/12 合成殺菌剤G11の規制を提案 米食品医薬品局 化粧品すべて禁止
25522 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月7日
2/12 DH剤中毒症対策会議 服用者、千五百人に
25523 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月9日
2/12 水俣病患者に乱暴 チッソ石油化学五井工場 従業員200人で袋だたき 川本さんら血まみれ 米人写真家もけが
25524 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月9日
2/12 阿賀野川の上中流域から初の認定患者 新潟水俣病、98人に
25525 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月9日
2/12 公害弁護団が連絡会議 法廷闘争に力結集
25526 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月10日
2/12 東京で水俣病市民集会 チッソへ怒りの渦「非道許すな」と一千人
25527 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月11日
2/12 支援者と従業員が”衝突” チッソでなぐり合い
25528 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月12日
2/12 チッソは水俣病患者と話合え
25529 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月12日
2/12 チッソ本社に鉄格子 患者らシャットアウト
25530 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月12日
2/12 今日の問題 疑わしき水
25531 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月12日
2/12 チッソ従業員の暴行
25532 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月13日
2/12 チッソ抗議 警官が突飛ばす
25533 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月14日
2/12 これ?とけたカン詰のスズ 古くなると中毒のもと
25534 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月16日
2/12 過激派患者に対処を チッソ第二組合が教宣
25535 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月16日
2/12 スウェーデンから”水銀博士” 水俣病最重症患者三人を診察
25536 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月17日
2/12 新たに七人が訴訟へ コラルジル被害者の会 慰謝料も一次並み
25537 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月18日
2/12 高千穂町(宮崎)に大型公害病 大正・昭和と隠れた患者 教研集会明るみに 亜ヒ酸で?100人が若死 呼吸器系など74人なお異常 鉱山の周辺汚染
25538 朝日新聞 No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月19日
2/12 ひと 高千穂の「大型公害病」を追跡調査した 斉藤正健さん
25539 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月20日
2/12 土呂久鉱害を放置したのはだれか
25540 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月20日
2/12 阿賀川漁業補償 昭電、二千万円を提示 漁連受けつけず交渉物別れ
25541 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月20日
2/12 「耐性菌」は耐性うつす 薬がきかなくなる 人と動物の薬は区別を
25542 朝日新聞 No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月20日
2/12 住民からヒ素検出 土呂久で地元医師会 鉱害に医学的裏付け 正常人の二倍近い量
25543 朝日新聞 No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月20日
2/12 チッソ社長が記者会見 補償、あくまで公平に
25544 朝日新聞 No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月20日
2/12 神戸地裁判決 船長らに禁固(執行猶予) ぼすとん丸四エチル鉛中毒事故 「危険防止の注意を怠る」
25545 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月24日
2/12 全国の親が総決起集会 「ネフローゼ児を救え」
25546 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月24日
2/12 科学技術庁が報告書 ダイナマイト工場従業員 心臓障害が多発
25547 朝日新聞 No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月25日
2/12 ひと 全国公害弁護団連絡会議をまとめる 豊田誠
25548 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月28日
2/12 急ぎあっせん開始 チッソ補償で一致 大石長官・沢田知事
25549 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月29日
2/12 トリエン入りガソリン 自動車に新公害 有害物質を排気 学者が警告
25550 <不明> No.Ⅱ-1160 1972(昭和47)年1月13日
2/12 死者をよみがえらせる医学 機械が生む植物人間
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