新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
6001 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月26日
2/42 博多駅TVフィルム問題 最高裁大法廷で憲法からめて審理
6002 新潟日報 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月22日
2/42 反戦デー各地で警官と衝突 逮捕者は千四百人 過激派、首都でゲリラ戦
6003 新潟日報 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月22日
2/42 新大教職員 全共闘系と対立 バリケード撤去へ
6004 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月26日
2/42 飯守裁判官の訴追請求 社会党
6005 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月26日
2/42 平賀判事も訴追請求 東京弁護士会
6006 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月27日
2/42 東大裁判 放火事件審理の裁判長 「欠席を放置できぬ」と 国選弁護人を依頼
6007 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月27日
2/42 10・21反戦デー「4・28」上回る千余人 新記録の大量拘置
6008 赤旗 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月27日
2/42 解説 『憲法じゅうりん告発第二回全国集会』を成功させよう
6009 赤旗 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月28日
2/42 主張 近づく大須事件、メーデー事件の第一審判決公判
6010 赤旗 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月28日
2/42 判決迫る大須・メーデー両事件 騒乱罪の適用許さず
6011 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月28日
2/42 石田長官あいさつ 「独善に陥るな」 裁判官会同 行政裁判は慎重に
6012 新潟日報 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月27日
2/42 長官、行政裁判官会同で 裁判官の独立は孤立と違う
6013 新潟日報 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月28日
2/42 新潟南高校 生徒会長選で内ゲバ ヘルメット姿に憤慨
6014 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月29日
2/42 米国の軍用航海衛星失敗で プルトニウム降りそそぐ 骨・内臓をおかす恐れ 三宅東教大教授らが発表
6015 赤旗 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月27日
2/42 平賀問題で質問状 長沼共闘など 武藤裁判長に
6016 赤旗 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月28日
2/42 もうがまんできない講師の身分 香川 のもりいさむ
6017 社会新報 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月29日
2/42 党が訴追請求 「飯守所長の罷免を」
6018 社会新報 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月29日
2/42 東京弁護士会も平賀罷免の請求
6019 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月29日
2/42 辰野署などの爆破事件 ”警察のでっちあげ” 弁護側、新事実で主張
6020 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月29日
2/42 長期争議で協力金 会社から受取る 全国一般労組 大阪地連の書記長ら
6021 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月24日
2/42 TV録画、また証拠に申請 東京地検
6022 日本経済新聞 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月27日
2/42 交通妨害罪新設など 標識損壊も対象に含め 法制審刑事特別部会が検討
6023 社会新報 No.Ⅱ-1136 1969(昭和44)年10月29日
2/42 羅針盤 住民から市民へ
6024 赤旗 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 ビラはり事件学習講演会 不当判決に抗議
6025 赤旗 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 産業構造審の答申案 公害防止施設費の分担 企業に義務づけ
6026 赤旗 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 鉛公害対策申合わせ 自動車工業会理事会
6027 赤旗 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 公害工場を立入調査 堺市民の会 科学者含め近く実施
6028 赤旗 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 公害追放都市を宣言 大分 臼杵市議会が全会一致で
6029 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 人その意見 太田暢人 新しい工業技術院長 公害解決へ技術を考え直す
6030 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 種痘ワクチン禍の責任を問う 国家検定の意義なし
6031 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 種痘禍は国の責任だ! 群馬の広神さん 8年前から直談判 田畑手放し長女治療
6032 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 安全ワクチン 米から一万人分 民間から、副作用特効薬 内外からピンチヒッター
6033 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 種痘の中止認める 厚相表明 今夏中には根本対策
6034 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 三種混合ワクチン 接種後に死ぬ 大阪の幼女 特異体質も重なる?
6035 新潟日報 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 死亡例は二件だけ 種痘委 多発現象なしと判断
6036 新潟日報 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 義務接種続ける 内田厚相が閣議で説明
6037 新潟日報 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 種痘禍に救済措置 関係はっきりしなくても
6038 新潟日報 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 新ワクチン開発に千五百万円を支出 科学技術庁
6039 新潟日報 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 三種混合ワクチンで死ぬ 岐阜大垣市
6040 赤旗 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 潮流
6041 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 家庭 種痘-こんな点に注意 慶大医学部木村講師に聞く 接種は誕生日近くに 症状が変ったら医者へ
6042 赤旗 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 時のことば 種痘後脳炎
6043 赤旗 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 種痘ワクチン 望まれる緊急措置 副作用は国が補償を 一日も早く安全な薬品に
6044 日本経済新聞 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 種痘ワクチン 特に欠陥ない 使用中止は早計 専門家会議が結論
6045 日本経済新聞 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 メーデー事件 無罪の百九人に 三千万円の刑事補償
6046 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 メーデー元被告の刑事補償 最高額を通知
6047 日本経済新聞 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 武田ワクチン以外も 使用中止を検討
6048 新潟日報 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 18、9歳はまだ子供 少年法改正をめぐって 平井信義(大妻女子大児童学科教授・医博) 精神的離乳遅らす 過保護と受験戦争 処罰より教育制度改めよ
6049 朝日新聞 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 治療薬、急ぎ輸入 種痘禍で六百人分
6050 日本経済新聞 No.Ⅱ-1136 1970(昭和45)年6月20日
20/42 特異体質と判断 厚生省 混合ワクチンでの死亡
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