新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
12151 赤旗 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月28日
7/8 水俣病は「公害病」 政府、統一見解まとめる 企業の補償責任を回避 公害根絶の闘争、新段階に
12152 赤旗 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月28日
7/8 ”国は昭電とグルか” 怒る新潟水俣病患者ら 鍋島長官を激しく追及 ”政府見解はあいまい”
12153 赤旗(日曜版) No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月29日
7/8 深刻化する公害 岡山県 水島コンビナート うそだった”緑と太陽…” 亜硫酸ガスに生命の危険も
12154 赤旗 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月29日
7/8 水俣病 たたかいはこれから 最低の生活さえ奪う ”どうしても正当な補償を”
12155 毎日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月29日
7/8 「昭電犯人説に裏付けを」 新潟大 阿賀野川上流を再調査
12156 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月29日
7/8 社長さん、頭下げる 水俣病のチッソ工場 患者の家を一軒ずつ
12157 毎日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月29日
7/8 昭電の記録や日誌 原告側弁護団が近く法廷へ
12158 赤旗 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月29日
7/8 主張 水俣病のような悲惨事を二度とひきおこさせてはならない
12159 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月29日
7/8 患者宅を一軒一軒… チッソ社長「誠意を尽くします」
12160 赤旗 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月29日
7/8 昭電の廃液裏づける 新潟水俣病証人尋問 前厚生省疫学部長が
12161 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月30日
7/8 今週の焦点 県、救済策迫らる 阿賀野川水銀中毒 きょう県議会開く
12162 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月30日
7/8 地方報告 自治体、企業に強い姿勢 公害防止
12163 毎日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月30日
7/8 読者相談室 災害と疫学調査
12164 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月30日
7/8 週刊レポート 二つの水俣病に結論
12165 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月30日
7/8 公害救済制の答申急ぐ 中央公害対策審議会 基金分担など調整 きょう報告書起草へ
12166 毎日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月30日
7/8 越路週評 被災者不在の見解
12167 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月30日
7/8 新潟水俣病の結論に不満 早急に真実の見解補足を 政府見解は政治不信を増すだけ
12168 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月30日
7/8 死の廃液 <3> イタイイタイ病 お粗末、非情な対策 患者をモルモット扱い
12169 読者の友 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月30日
7/8 宇井純著「公害の政治学」 水俣病を追って 独占企業の責任を追及 志保田超
12170 赤旗 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年10月6日
7/8 この人を訪ねて 元新日本窒素水俣工場付属病院長 細川一氏
12171 赤旗 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年10月6日
7/8 水俣病 責任追及の声 ”国は犯人かばうのか” 新潟の被害者代表 医療、生活保障など要求
12172 毎日新聞(夕刊) No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年10月7日
7/8 二つの水俣病 結論をはばんだ一部の学者たち 喜田村正次
12173 赤旗 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年5月25日
8/8 怒りあふれる法廷 イタイイタイ病裁判始まる 原因は明白、賠償せよ 被害者代表 悲痛な訴え
12174 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年5月25日
8/8 イタイイタイ病裁判始る 鉱山側は責任否認 患者 苦痛訴えながら追及
12175 読売新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年5月25日
8/8 知事も”公害病”と言明 イ病 食い違い、やっと決着
12176 北日本新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年5月25日
8/8 知事、公害病と認定 厚生省の見解に従う 具体的対策きょう説明
12177 北日本新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年5月25日
8/8 文化 街路樹 公害責任
12178 読売新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年5月25日
8/8 小矢部川のメチル水銀 来月、流出源を調査 県、各省と共同で
12179 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年5月30日
8/8 水俣病のメチル水銀 大牟田川でも汚染 魚や廃液から微量 福岡県が調査 放置すれば危険も
12180 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年5月28日
8/8 原因の主体、工業所 厚生省調査班 イタイイタイ病に結論
12181 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年5月30日
8/8 工場廃液を追って 新潟 初の河川汚濁調査
12182 富山新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年5月25日
8/8 冒頭から激しく応酬 イタイイタイ病裁判
12183 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年1月24日
8/8 熊本の水俣病多発地を視察 新潟の被災者の会代表
12184 <不明> No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月3日
8/8 これ以上公害はごめんだ 立入測量はばむ体制 新潟県黒井 火力発電所誘致に反対
12185 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月10日
8/8 地区労も市長に撤回を要求 直江津の火力発電誘致
12186 毎日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月10日
8/8 憂楽帳 公害、議員、企業
12187 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月4日
8/8 公害や基地問題もテーマに 北信越高校弁論大会
12188 民医連新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月11日
8/8 碓井川流域で集検 カドミウム汚染地区 異常に高い蛋白陽性率
12189 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月5日
8/8 産業公害の防止こそ万国博のテーマ
12190 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月12日
8/8 「法廷闘争に持ち込む」 直江津火力発電所問題 反対派が組織固め
12191 赤旗(地方総合版) No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月12日
8/8 東電発電許さぬ 富士市など二市四町共同で反対に立つ
12192 毎日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月13日
8/8 117億円の巨費投入 港湾審議会 直江津港整備案出す
12193 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月15日
8/8 立ち入り測量始まる 直江津の火力発電所建設
12194 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月13日
8/8 県公害対策会議を結成へ 県評評議会が決める
12195 産経新聞(富山版) No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月16日
8/8 いよいよ立証段階へ イタイイタイ病の現場検証 ”公害と認めよ” 見学の患者ら訴える
12196 毎日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月16日
8/8 国と県が協力、調査 諏訪湖の公害 カドミウム汚染
12197 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月16日
8/8 神岡で現場検証始る 富山のイタイイタイ病訴訟
12198 朝日新聞(富山版) No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月16日
8/8 これが神岡鉱業所か… ”沼”をにらむ患者 苦しみ・怒り新た
12199 富山読売 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月16日
8/8 現場検証に”ムシロ旗” イ病 支援団体、活発な動き
12200 日経新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年11月16日
8/8 重油公害追放に威力 画期的な添加剤を開発 大阪市立工研
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