新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
12501 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年2月16日
3/7 「一審を勝ちとろう」 水俣病共闘会議 決起集会開く
12502 朝日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年2月16日
3/7 一審判決勝利へ総決起大会 新潟水俣病共闘会議
12503 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年2月16日
3/7 ”水俣”の断面 出張尋問現地ルポ >中< 「回復はあり得ぬ」 周囲の機能高めるだけ
12504 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年2月21日
3/7 公害追放に全力を 水俣病報道に思わず涙
12505 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年2月17日
3/7 ”水俣”の断面 出張尋問現地ルポ >下< 「裁判、必ず勝つ」 堅く手を結ぶ新潟・水俣
12506 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年2月26日
3/7 ”田宮委”の二教授を証人に 三月一日に出張尋問 原告側の申請受理
12507 朝日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年2月27日
3/7 安西氏、昭電会長に 社長は鈴木氏
12508 日経新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年2月28日
3/7 レーダー ”昭和法皇”最後の独断 おそすぎたバトンタッチ
12509 日経新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年2月28日
3/7 会社人事・機構改革
12510 朝日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月1日
3/7 発生二年前に警告 昭和電工技術者へ研究者 新潟水俣病 きょう出廷し証言
12511 朝日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月1日
3/7 新潟水俣病 無視されていた警告 発生の二年前に指摘 昭電技術者へ大八木教授 きょう法廷で証言
12512 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月2日
3/7 田宮委の大勢は有機水銀説 新潟水俣病の出張尋問 36年に昭電側に警告 安西氏も委員会に関係
12513 赤旗 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月2日
3/7 新潟水俣病 安西社長は知っていた 水銀中毒 出張尋問で証人語る
12514 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月8日
3/7 閉廷後の集会を禁止 新潟地裁 庁舎内から締め出す
12515 朝日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月10日
3/7 公害訴訟、大詰に 新潟の第二水俣病 早ければ年内判決
12516 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月11日
3/7 「水銀説」を再び証言 新潟水俣病裁判 原告側の斎藤教授
12517 朝日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月11日
3/7 裁かれる現代 公害訴訟の問題点 >上< あだ討ち 「息子は殺された」 無策企業へ燃える怒り
12518 朝日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月11日
3/7 「鹿瀬工場調査に強い意見」 水銀裁判 元田宮委の教授証言
12519 毎日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月11日
3/7 田宮委は有機水銀説 阿賀野川の水俣病訴訟 斎藤教授が証言
12520 朝日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月12日
3/7 企業が田宮委を利用 新潟水俣病 元メンバーが証言
12521 毎日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月12日
3/7 「廃液は下流で拡散」 阿賀野川訴訟最後の証人調べ 患者の集中で大八木教授証言
12522 毎日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月12日
3/7 症状は悪くなるばかり 水銀裁判 切々と訴える患者
12523 読売新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月12日
3/7 この惨状を見よ! 新潟水俣裁判 いよいよ大詰め 患者涙で訴える 「なにもかも破壊された」
12524 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月12日
3/7 患者らが涙の証言 新潟水俣病裁判 症状、悪くなるばかり よろけ 舟から落ちたことも
12525 赤旗 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月14日
3/7 昭電を怒りこめ告発 水俣病の口頭弁論 患者・家族らの証言 一言一言に胸うつ重み ”死の苦しみもうたくさん””生活の見通しもたたない”
12526 赤旗 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月16日
3/7 上流(阿賀野川)にも狂死ネコ 共産党など 遺骨を発掘、分析へ
12527 朝日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月14日
3/7 「住民検診実施を」 新潟水俣病 共闘会議が県に要求
12528 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月16日
3/7 阿賀上流(三川村)にも水銀中毒か 39年、ネコが狂い死に 飼い主らも患者の疑い
12529 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1138 1972(昭和47)年3月17日
3/7 チッソには厳しい証言 水俣病裁判・原告の証人尋問 ”ずさんな安全管理” 元従業員が体質を指摘
12530 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月17日
3/7 田宮メモの一部紛失 新潟水俣弁護団 新潟市内の車で
12531 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年3月23日
3/7 阿賀野川の魚 水銀量ほぼ平常に
12532 朝日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年4月7日
3/7 苦しい生活訴える 水銀裁判 被災者らが証言
12533 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年4月7日
3/7 息子は犬のように叫び、死んだ… 新潟水俣病口頭弁論 十人、切々の訴え きょう実質審理終了へ
12534 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年4月7日
3/7 汚染地域、広くひどい 新潟大椿教授 新潟水俣病の調査発表
12535 <不明> No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年4月7日
3/7 サルに有機水銀 水俣病発生裏づけ 東大の浮田教授グループ
12536 朝日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年4月8日
3/7 三ヵ所で出張尋問 水銀裁判、証人調べ終る
12537 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年4月8日
3/7 すべての証拠調べ終わる 新潟水俣病裁判 来月19日結審、判決は8月に
12538 朝日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年4月9日
3/7 地震前患者を否定 新潟水銀裁判 水川鑑定、原告に不利
12539 赤旗 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年4月12日
3/7 新潟水俣病裁判 声つまらせ被害者が証言 ”殺人犯”昭電を告発 原告36人 請求額の妥当、涙で訴える
12540 朝日新聞 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年4月22日
3/7 「上流汚染」の証拠? 阿賀野川で死んだネコ 死体から異常水銀
12541 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年4月22日
3/7 阿賀上流 地震前に汚染魚 滝沢助教授が狂死のネコを調査 メチル水銀、正常の40倍 発病の可能性ありうる
12542 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年5月7日
3/7 証言 結審を迎えた新潟水俣病裁判 >1< 忠吾さんの決断 ”裁判して白黒を” まげられた”結論”に怒り
12543 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年5月8日
3/7 証言 結審を迎えた新潟水俣病裁判 >2< 果てしない対立 ”犯人は工場排水” 昭電は農薬説で反論
12544 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年5月9日
3/7 証言 結審を迎えた新潟水俣病裁判 >3< メチルは出たか ”条件により出る” 被告側、やっと生成を肯定
12545 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年5月10日
3/7 公害への告発の書 新潟水俣病 五十嵐文夫著
12546 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年5月10日
3/7 証言 結審を迎えた新潟水俣病裁判 >4< 阿賀野川の底で 画期的な食物連鎖 被告側は「仮説」と反論
12547 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年5月11日
3/7 証言 結審を迎えた新潟水俣病裁判 >5< 農薬説の光りと影 絶対量に食い違い 決め手欠く被告側の”逆襲”
12548 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年5月12日
3/7 証言 結審を迎えた新潟水俣病裁判 >6< サカナ・ネコ・人間 発病は地震の前? 狂死のネコが真相を語る
12549 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年5月13日
3/7 証言 結審を迎えた新潟水俣病裁判 >7< 生きものと政治 通産省が横ヤリ 責任の所在うやむやに
12550 新潟日報 No.Ⅱ-1138 1971(昭和46)年5月14日
3/7 証言 結審を迎えた新潟水俣病裁判 >8< むすこの狂死 ”働き手奪われた” 七十七人の代償五億円
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