新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
HOME
文字を大きくする
元のサイズに戻す
当館について 考えよう 新潟水俣病 水が作る自然 阿賀野川 水と私たちの生活 環境学習プランについて 当館発刊物 蔵書・資料館 リンク集

当館発刊物 蔵書・資料館

HOME > 当館発刊物 蔵書・資料館 > 新聞記事

新聞記事

当館にある水俣病などに関する新聞記事が検索できます。記事は当館で閲覧できます。
検索例 ) 「期間」を選択、「検索ワード」に水俣病と入力して「検索」
※期間のみでの検索も可能です。
日 ~
<< 前の50件311312313314315316317318319320次の50件 >>
上記検索バーから検索してください。
資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
15701 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月3日
3/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[3] 毛髪水銀調査㊦ データ一度も活用せず
15702 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月3日
3/9 アジア環境会議開幕 水俣市 インドなどの医師参加
15703 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月5日
3/9 現地でアジア民衆環境会議 4ヵ国が公害報告 水俣病の教訓生かせ
15704 新潟日報 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月6日
3/9 アジア民衆環境会議 公害輸出防止など訴え採択し閉幕
15705 赤旗 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月2日
3/9 主張 水俣病の30年にあたって
15706 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月4日
3/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[4] 一斉検診㊤ 15年目やっと踏み切る
15707 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月4日
3/9 水俣でアジア民衆環境会議 惨事繰り返すな シンポや全体会で討論
15708 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月5日
3/9 アジア民衆環境会議3日目 水俣市 4ヵ国から現状報告 公害防止で連帯訴え
15709 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月5日
3/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[5] 一斉検診㊦ 問題多かった県の調査
15710 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月6日
3/9 水俣病公式発見から30年 今、アジアの環境は? 「民衆会議」参加者に聞く 「教訓」生かし連帯を
15711 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月6日
3/9 水俣病年表
15712 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月6日
3/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[6] ”マル秘”文書 日窒の非協力事例列挙
15713 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月6日
3/9 アジア民衆環境会議 アピール採択、閉幕 さらに連帯を
15714 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月7日
3/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[7] 証言 漁獲禁止を再三陳情 終始逃げの厚生省
15715 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月8日
3/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[8] 幻の委員会 原因追及を引き延ばす
15716 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月9日
3/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[9] HI実験 チッソでも原因”確認”
15717 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月10日
3/9 被告(国、県)側 反証を断念 水俣病三次訴訟 熊本地裁へ通知 チッソも同調の方針 年内結審ほぼ確実
15718 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月10日
3/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[10] サイクレーター 廃水浄化の”切り札”
15719 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月10日
4/9 CAMPUSWEEKLY 熊大自主講座 宇井純前東大助手 「行政に迎合する傾向」
15720 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月13日
4/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[11] 排水路の変更 小手先の対策裏目に
15721 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月14日
4/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[12] 捜査 発見から20年目の起訴
15722 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月14日
4/9 水俣病特別医療事業 環境庁と熊本など4県市 支給範囲で一致 一定の神経症有する棄却者
15723 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月15日
4/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[13] 掘り起こし 少数の医師と被害者で
15724 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月16日
4/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[14] 取材メモ きみょうな「チッソ性善説」
15725 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月17日
4/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[15] 検診車 6年間実働せずに転身
15726 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月18日
4/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[16] 審査会㊤ 患者切捨て機関の声も
15727 赤旗 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月18日
4/9 水俣病東京訴訟 元水産庁課長が証言 国の責任 立証段階に
15728 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月18日
4/9 24日、水俣市でシンポ 環境博をテーマに
15729 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月19日
4/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[17] 審査会㊦ 「あくまで医学的判断」
15730 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月20日
4/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[18] 補償 「認定」が受給に直結
15731 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月20日
4/9 水俣市長 自民県連会長らに要望 チッソ県債の継続を
15732 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月21日
4/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[19] 空白 「終息説」が独り歩き
15733 赤旗 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月21日
4/9 熊本 患者ら知事に迫る 被害者の真の救済を
15734 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月21日
4/9 被害者の会、県と交渉 水俣病特別医療事業 内容説明を求める
15735 朝日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月24日
4/9 新潟水俣病共闘会議 「特別医療事業」で県に要求書を提出
15736 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月22日
4/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[20] 死後認定 制度の矛盾を象徴
15737 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月22日
4/9 不知火海沿岸住民の追跡調査 2度目の検診で訴え 新たな神経症状も 藤野医師ら発表
15738 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月22日
4/9 水俣湾ヘドロ処理事業 26日に初の懇談会 埋め立て地をを活用
15739 赤旗 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月22日
4/9 協立病院の藤野医師 15年間の調査発表 不知火海沿岸 水俣病、いまも増加
15740 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月23日
4/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[21] 知事 4代で引き継ぎなし
15741 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月24日
4/9 水俣病、阿蘇爆発・・・ 大事件続出の10年
15742 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月24日
4/9 テレポート’86 水俣病30年
15743 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月24日
4/9 水俣湾公害防止監視委 新会長に藤木氏
15744 新潟日報 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月24日
4/9 水俣病認定申請棄却の4人 不服審査会を拒否 新潟 基準見直しあいまいと
15745 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月24日
4/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[22] 46年通知 国の画期的な救済策
15746 朝日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月28日
4/9 環境庁「特別医療事業」から本県除外 同じ水俣病なのに
15747 朝日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月28日
4/9 「特別医療」新潟は除外 水俣病 未処分者解消に主眼
15748 朝日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月28日
4/9 水俣病「救済」置き去り 新体制、新潟に不公平
15749 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月26日
4/9 水俣病30年 第2部 苦海検証-[23] 取材メモ 医学が”隠れミノ”に
15750 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1142 1986(昭和61)年5月25日
4/9 「環境博を考えるシンポジウム」800人が参加 水俣の将来語り合う
<< 前の50件311312313314315316317318319320次の50件 >>
このページのTOPへ HOMEへ戻る
サイトマップサイトのご利用にあたってお問い合わせ
Copyright (C) Niigata Learning Center for Humans & the Environment. All Rights Reserved.