新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
16751 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1983(昭和58)年6月7日
1/15 補償見直し反対要求 公害被害者、環境庁へ
16752 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1983(昭和58)年10月23日
1/15 どうする新潟東港 9 地域が科学的な目を
16753 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1983(昭和58)年11月13日
1/15 大気汚染救済を見直し 認定に大きな影響 患者抜き審議に抗議
16754 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1983(昭和58)年11月23日
1/15 社説 許されぬ公害被害救済の後退
16755 赤旗 No.Ⅱ-1143 1983(昭和58)年12月13日
1/15 これが550項目の詳細
16756 新潟日報 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年3月10日
2/15 生活権優先へ前進 大阪空港訴訟14年ぶり決着 国も和解案受け入れ
16757 新潟日報 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年2月10日
2/15 国側が和解拒否 カネミ油症訴訟 「法的責任見いだし難い」
16758 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年3月17日
2/15 カネミ油症 国にも責任 福岡高裁一審判決覆し賠償命令
16759 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年3月17日
2/15 「国も償え」叫び届いた カネミ判決 16年待ち続けた一言 患者、賠償減には「なぜ」
16760 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年3月17日
2/15 縦割り行政を断罪 カネミ油症控訴審判決 組織自体の欠陥を指摘
16761 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年3月22日
2/15 ひと 公害指定地域縮小に抗議する川崎公害病友の会会長 大村森作さん
16762 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年3月29日
2/15 土呂久公害 住友鉱山に賠償命令 鉱業権継承すれば無操業でも責任 住民に五億円支払え
16763 <不明> No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年3月29日
2/15 社説 被害救済を広げた土呂久判決
16764 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年3月29日
2/15 「土呂久」勝訴 亡き13人しのび涙 長い裁判、心晴れぬ原告
16765 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年4月17日
2/15 土呂久鉱害に都民の支援を
16766 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年4月28日
2/15 生活環境部見直し 県、分離統合など検討へ
16767 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月8日
2/15 鳥屋野潟の水質汚濁 改善浄化へ「連絡会議」 県、市などやっと対策
16768 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月9日
2/15 教育特集 進むNO2汚染地図づくり
16769 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月13日
2/15 ずさん処分で流出 催奇形性の245T系除草剤 山林に18リットル缶数本 下流に民家・水源ダム
16770 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月18日
2/15 無断で8億引き出す カネミ訴訟賠償金一部 弁護団が「運動費用」と 原告側反発、分裂の危機
16771 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月19日
2/15 予防接種禍 国は補償を 62家族に27億円 生命に財産権適用 過失責任は認めず
16772 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月19日
2/15 責務重い行政の対応 ワクチン禍訴訟判決 望まれる細心の運用 個別接種も研究の必要
16773 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月19日
2/15 戻らぬ人生 苦しみなお ワクチン禍判決 命失い、障害背負い、金で救われぬと父母
16774 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月19日
2/15 被害立証の困難さ配慮 新しい論理を展開 妥当な内容、画期的判決
16775 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月19日
2/15 社説 ワクチン禍救済は国の責務
16776 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月30日
2/15 一転、住民側が敗訴 長良川水害墨俣訴訟 国の天災説認める 岐阜地裁 安八判決と正反対
16777 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月30日
2/15 被害救済 道閉ざす 判例を拡大適用 黒俣水害訴訟判決<解説>
16778 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年6月6日
2/15 原告団縮小し控訴へ 墨俣水害訴訟 一審敗訴で辞退側出
16779 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月30日
2/15 社説 水害は泣き寝入りしかないか
16780 新潟日報 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月31日
2/15 判決不服、国が控訴 予防接種禍
16781 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年6月6日
2/15 毒性強いベリリウム排出 愛知の日本碍子知多製造所 米国基準の25倍の濃度 愛知県 集じん装置改善指示
16782 新潟日報 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月30日
2/15 国民を受難の世界に 長良川墨俣訴訟判決 救済の道一層遠く よみがえった災害天災観」
16783 新潟日報 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月30日
2/15 社説 墨俣判決と今後の治水対策
16784 新潟日報 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年5月28日
2/15 社説 広域的対応迫られる環境行政
16785 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年7月4日
2/15 文化 公害は終わっていない 宇井純
16786 新潟日報夕刊 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年6月25日
2/15 こんにちは 安全な食品を求めて
16787 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年7月8日
2/15 乾電池 進む分別収集 自治体 悩みは最終処理方法 国・県の体制確立待ち
16788 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年7月24日
2/15 国の裁量前提の判決 原発の安全に重い責任
16789 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年9月28日
2/15 ダイオキシンなど緊急調査 環境庁
16790 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年9月28日
2/15 県とほぼ同じ内容 電子力防災計画決まる 反原発派から批判 柏崎市
16791 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年9月17日
2/15 乾電池からメチル水銀 ゴミ灰と反応し生成
16792 赤旗 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年9月21日
2/15 カルテ提出必要なし 川鉄の申し立て却下 東京高裁
16793 新潟日報 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年9月20日
2/15 鳥屋野潟の浄化へ強い関心 台所の排水に気配り 81%が無リン洗剤を使用
16794 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年10月2日
2/15 公健法見直し注文 経団連が環境庁と懇談
16795 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年10月2日
2/15 環境行政 現実路線へ変化象徴
16796 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年10月2日
2/15 県、市町村に提案 鳥屋野潟の雑排水対策
16797 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年10月22日
2/15 鳥屋野潟シンポ 県の公園計画を批判 埋立で植生衰退 野鳥越冬地の価値失う
16798 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年10月27日
2/15 国の責任めぐり欧州 多摩川水害訴訟 口頭弁論を再開
16799 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年10月28日
2/15 ”元凶”は自動車 騒音 振動 30%が公害被害
16800 朝日新聞 No.Ⅱ-1143 1984(昭和59)年10月31日
2/15 土呂久鉱山訴訟 19人が第二次訴訟
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