新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
4001 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月11日
11/11 公害 阿賀野川の人たちの五年 ?2? チエコちゃん 五歳でも”赤ちゃん” 不幸を背負った生れ
4002 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月11日
11/11 「実験中メチル水銀検出」 阿賀野川裁判 昭電社員が証言
4003 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月11日
11/11 水俣病補償で厚相答弁 保護打切り慎重に
4004 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月11日
11/11 狩野川大量死事件 アユからシアン検出
4005 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月11日
11/11 天声人語
4006 読売新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月11日
11/11 公害究明、渦中の人よぶ 衆院特別委 黒部は危険状態 食物と呼吸からカドミウム 小林教授
4007 読売新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月11日
11/11 柳町の鉛 中間報告 最高時は基準の賠
4008 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月11日
11/11 衆院公害特別委 七参考人が意見 対立・・・要望・・・弁解
4009 毎日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月11日
11/11 衆院公害委で参考人陳述 政府の無策をつく
4010 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月11日
11/11 衆院公害特別委二日目 宇井純氏らが証言 企業側の怠慢つく
4011 サンケイ新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月11日
11/11 公害総点検 衆院委で各界意見 国の責任鋭く追及 ”監視手ぬるすぎる” ”補償ではすまされぬ”
4012 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月11日
11/11 衆院公害特別委 宇井・萩野氏ら意見 政府の無策を批判
4013 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月12日
11/11 公害 阿賀野川の人たちの五年 ?3? 被災者の会 戦う覚悟は揺がず 「裁判こそ命を守る道」
4014 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月12日
11/11 新潟水俣病出張尋問終わる 会社側、農薬説譲らず
4015 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月12日
11/11 水銀中毒の尋問終る 地震農薬説の裏付けを証言
4016 毎日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月12日
11/11 昭電側が証言 水銀裁判の証人調べ 厚生省結論は早計
4017 読売新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月12日
11/11 新潟水俣病東京出張公判 次回の論点、農薬へ 公害源(メチル水銀)追及終わる
4018 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月12日
11/11 レジャー 歩けば楽し 阿賀の奥 渡し舟、趣そえる
4019 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月12日
11/11 衆院公害特別委最終日 大竹政務次官が答弁 公害罪の単独立法も
4020 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月12日
11/11 三菱重 西独から技術導入し 水処理分野に進出へ
4021 サンケイ新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月12日
11/11 野党・民間団体の連絡会議 ”公害”で行動呼びかけ 住民・企業が協定を
4022 毎日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月12日
11/11 革新団体 ”公害共闘”へ 連絡会議 全国で統一行動を 総評議長の提唱に超党派で協力約束
4023 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月14日
11/11 水俣病補償処理委 二人を「最重症」に
4024 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月13日
11/11 水俣病補償その後を現地に追う カネで消えるか この苦しみ
4025 赤旗 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月13日
11/11 各地代表追放運動を報告 公害対策連総会 ”公害ニッポン”浮彫り
4026 社会新報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月14日
11/11 70年代の公害闘争 〈中〉 公害で儲ける資本 防止産業も利潤のため
4027 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月14日
11/11 公害 阿賀野川の人たちの五年 ?4? 魚を返せ 補償も生活も難渋 規制が解けても不安
4028 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月15日
11/11 水俣病も告発 反戦大集会 ゲバ派から主婦まで
4029 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月15日
11/11 45年度 朝日学術奨励金 七件の研究に贈る
4030 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月16日
11/11 文化 朝日学術奨励金の人びと 〈中〉 「水俣病」にいどむ
4031 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月16日
11/11 朝日学術奨励金 手弁当の研究光る 新潟大学の本間、滝沢両助教授 若い人へ大きな励み
4032 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月16日
11/11 標的 公害反対都市宣言
4033 社会新報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月17日
11/11 水俣市で反安保連鎖集会 「公害裁判」闘い抜く
4034 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月17日
11/11 公害 阿賀野川の人たちの五年 ?5? 鹿瀬の哀歓 内情複雑な工場町 川を隔てて意識に差
4035 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月18日
11/11 公害 阿賀野川の人たちの五年 ?6? 水銀部長 貧乏クジをひいた 昭電側スポークスマン
4036 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月18日
11/11 水俣病補償半月後の顔 全面解決へ道遠し
4037 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月19日
11/11 よく売れる公害本 法規集、解説書にも人気
4038 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月19日
11/11 公害 阿賀野川の人たちの五年 ?7? メチル検出 研究支えた使命感 立証にも冷たい役人
4039 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月19日
11/11 社会党議員を懲罰 水俣市議会 水俣病補償追及の発言で
4040 赤旗 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月19日
11/11 週刊誌の話題 「公害」は企業による犯罪
4041 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月20日
11/11 水俣病患者、新たに五人認定
4042 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月18日
11/11 社説 場当たりの公害行政を排す
4043 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月21日
11/11 水俣病共闘会議 阿賀野川の現地調査
4044 赤旗 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月21日
11/11 ”公害列島ニッポン”うきぼり 東京で「公害対策全国連絡会議第三回総会」開く
4045 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月21日
11/11 飯守問題で鹿児島総評 最高裁長官へ手紙戦術
4046 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月21日
11/11 公害 阿賀野川の人たちの五年 ?8? 追跡 キメ手ない治療法 本当の戦いこれから
4047 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月21日
11/11 水俣病患者を追跡調査 新大眼科 体内の水銀減っても不安
4048 赤旗 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月23日
11/11 進む昭電火力発電所建設工事 心配な亜硫酸ガス 住民 公害防止協定を要求 大町市
4049 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月23日
11/11 公害 阿賀野川の人たちの五年 ?9? 弁護団 手弁当に文句出ず チームワークも見事
4050 赤旗 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年6月24日
11/11 水質審議会部会で了承 18水域に環境基準
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