11月から３月の５ヵ月間は「ノロウイルス食中毒予防強化期間」です！
○例年、冬から春はノロウイルスによる食中毒が多発する時期で、注意が必要です。 ○県ではこの期間（11月から３月の5ヵ月間）に、県民の皆さん、食品営業者の皆さんに対し、 　特に注意を呼びかけています。 ○ノロウイルスによる食中毒を予防するには、次の４原則が重要です。 　　◆　調理する場所にウイルスを「持ち込まない」 　　◆　ウイルスによる汚染を「拡げない」 　　◆　持ち込んでも「つけない」・「やっつける」 　　 　　特に下痢やおう吐などの症状がある人は、直接食品に触れないようにしましょう。
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●【最新情報】ノロウイルス情報（第1号）（PDF：1,229KB） 　　　★パンフレット「防ごうノロウイルス食中毒」（PDF：2,982KB） 　　　★ノロウイルスによる感染症・食中毒の予防のポイント（PDF：562KB） 　　　★おう吐物の処理手順（写真入り） 　　　★ノロウイルス検査をしている新潟県内の民間検査機関		ノロウイルス

	感染予防の基本は「手洗い」です！（２度洗いが有効です）
	トイレの後、調理前、食事前は、石けんを用いて流水で十分に手を洗いましょう！
	下痢便、おう吐物の処理をした後も必ず手を洗いましょう！
	【ノロウイルス対策に推奨される手洗い方法】

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〒950-8570新潟市中央区新光町4番地1
新潟県福祉保健部
生活衛生課（食の安全・安心推進係）　電話：025-280-5205（直通）
健康対策課（感染症対策係）　電話：025-280-5200（直通）