新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
11901 民医連新聞 第117号 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年1月1日
5/8 昭電は人でなし 近 喜代一
11902 民医連新聞 第118号 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年1月11日
5/8 被災者の立場になりきるときに… 弁護士 坂東勝彦
11903 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年1月17日
5/8 きっとよい映画に 今井監督来港「新潟水俣病」で語る
11904 新潟毎日 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年1月18日
5/8 桑野被告に有利な鑑定 水銀中毒者の交通裁判 「事故原因と中毒の関係 否定はできない」
11905 熊本日日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年1月22日
5/8 新潟の一行、水俣入り 水俣病共闘へスクラム
11906 朝日新聞(熊本版) No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年1月25日
5/8 新潟と共闘誓い合う 水俣病患者・遺族 結束し公害追放へ
11907 <不明> No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年2月16日
5/8 やっとボーリング 直江津の火力発電予定地
11908 明るい医療 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年7月1日
5/8 園田厚相”わたしの責任で結論を” ”やめさせられたらどうする”患者 新潟水俣病で大臣交渉
11909 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年7月10日
5/8 水銀裁判新段階へ 第二次民事訴訟で
11910 明るい医療 第90号 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年8月1日
5/8 水俣病映画「公害とたたかう」 海をわたる
11911 新にいがた No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年8月15日
5/8 原因は昭電の排液 新潟水俣病裁判 新大椿教授が証言
11912 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年8月28日
5/8 水俣病 隠されていた工場側の実験 ネコ、廃液で発病 34~36年 有機水銀も抽出
11913 赤旗 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年8月21日
5/8 深刻化する公害 三重 四日市の患者死ぬ 十九人目 ”汚染に耐えられぬ”視察の厚相に要求書
11914 赤旗(日曜版) No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月1日
5/8 夫を語る 夫・富樫昭次さん(新潟県新津市新津診療所長) 妻・富樫澄江
11915 明るい医療 第91号 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月1日
5/8 原因は昭和電工 水俣病裁判第五回の口頭弁論 椿教授堂々三時間の証言
11916 明るい医療 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月1日
5/8 新潟勤医協提案 新潟水俣病の原因について、専門学者による特別研究班の
11917 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月3日
5/8 水俣病と戦う情熱 宇井純著 公害の政治学
11918 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月3日
5/8 処理場などを初視察 下水道審査会 受益者負担に質問も
11919 赤旗 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月3日
5/8 さらに165人が訴訟 6億余の賠償請求へ
11920 赤旗 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月3日
5/8 水俣病 昭電廃液が原因 新潟 県評大会で方針
11921 <不明> No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月5日
5/8 社説 工場建設と住民の福祉
11922 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月4日
5/8 新潟水俣病を調査 スウェーデンの医学者 十日から三日間
11923 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月5日
5/8 公害監視機関おく 東電新発電所 都知事 質問状で構想示す
11924 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月6日
5/8 工場誘致の行方 新潟東港建設に見る <下> 楽観論と悲観論 採算や市場が争点 強気の県に根強い反対意見
11925 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月7日
5/8 「公害には万全策」 発電所建設 東電、都の要求のむ
11926 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月7日
5/8 水俣問題の社会的責任 水上勉 一日もはやく真因を 第三、第四の悲劇を防ぐため
11927 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月7日
5/8 公害よサヨウナラ 工場団地もきれいに 燕の汚水処理場完成式
11928 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月8日
5/8 両病とも企業に責任 水俣病と阿賀野川中毒 政府見解まとまる
11929 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月8日
5/8 企業の責任は明確 水俣病と阿賀野川中毒 政府見解まとまる
11930 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月8日
5/8 社説 水俣病と企業のモラル
11931 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月9日
5/8 素粒子 水俣病発生後十五年、阿賀野川中毒四年。
11932 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月9日
5/8 契約にこだわらない 水俣病補償問題 チッソ支社長語る
11933 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月9日
5/8 被災者は強い不満 新潟水俣病の政府見解 「集中発生の説明不足」
11934 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月9日
5/8 工場・鉱山 毒物排出許さぬ 厚生省、法規制へ ”危険な施設”名ざしで
11935 毎日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月9日
5/8 公害病として救済 水俣病と阿賀野川水銀中毒 近く政府見解で表明
11936 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月9日
5/8 ここに政治を )96( 原子力発電 自治体の口出し無用
11937 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月9日
5/8 ニュース・グラフ あわれ水俣のネコ ”探知機”がわりと知らず…
11938 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月9日
5/8 ”二本立て”の政府見解 水俣病と阿賀野川中毒 不満示す関係者 被災の補償はだれが?
11939 毎日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月10日
5/8 「政府結論いかんで仲介も」 知事 水銀中毒問題で語る
11940 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月10日
5/8 11月に現場検証 水俣病患者の交通事故
11941 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月10日
5/8 水俣病 遅すぎた原因認定 協力拒んだ会社 患者追いつめた県のあっせん 研究者にも”黒い圧力”
11942 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月10日
5/8 新潟 県が補償問題の仲介 阿賀野川水銀中毒で知事談
11943 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月11日
5/8 公害防止へ新しい道 東大井火力発電所の場合
11944 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月11日
5/8 ”水銀と人体の関係調べる” スウェーデンの二学者が来県
11945 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月11日
5/8 政府見解の発表は今月中に 水俣病で厚相語る
11946 毎日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月11日
5/8 水俣病政府見解、今月末に 園田厚相語る
11947 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月11日
5/8 水俣病 大臣折衝で結論 早ければ今月末 妥協のない見解出す
11948 社会新報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月11日
5/8 政府に水俣病対策迫る 自治労全国大会で決議
11949 朝日新聞 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月13日
5/8 水俣病 工場相手に訴訟 賠償と慰謝料求め 被害者が決意
11950 新潟日報 No.Ⅱ-1137 1968(昭和43)年9月13日
5/8 阿賀野川 まだ水銀でよごれてる 特に多い昭電付近
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