新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
13801 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月3日
6/7 空からこんにちは 1 東港背後地 火力の建設着々と
13802 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月3日
6/7 自治体の協力を 全国公害担当者会議 環境庁が強く要望
13803 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月3日
6/7 ”殺人兵器”作るな べ平連 豊和工業の一株運動
13804 <不明> No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月3日
6/7 臼杵市の漁業権問題で 県など三者が控訴
13805 <不明> No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月2日
6/7 「県道の計画変更を」 大石長官 尾瀬視察終え語る
13806 赤旗 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月3日
6/7 森永が交渉に応じない時 全商品の不買運動 ミルク中毒のこども守る会
13807 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月3日
6/7 県独自で変更できぬ 尾瀬自動車道 群馬県知事語る
13808 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月3日
6/7 通船川など恒久浄化へ 専門家と意見交換 県・新潟市
13809 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月3日
6/7 汚水処理など促進へ メッキ業者 きょう工業会結成
13810 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月3日
6/7 奥地の産業開発へ道路整備 県は室谷―津川など 建設省 五年ぶりに追加指定
13811 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月3日
6/7 燕市の公害防止資金制度がスタート 単独二百万、共同一千万円
13812 朝日新聞 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月2日
6/7 日本レポート 原電建設で揺れる町政 町長辞任騒ぎの福井県大飯町
13813 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月3日
6/7 公害防止方法示せ 両津市真更川の無届け採石 通産局が命令
13814 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月3日
6/7 原子力安全対策で連絡会議
13815 赤旗 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月1日
6/7 イタイイタイ病告発のミュージカル
13816 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月2日
6/7 浄化の見込み十分 学識経験者 通船川など視察
13817 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月2日
6/7 「もう破壊許さぬ」 文化財パトロール隊結成 水原町など四町村
13818 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月2日
6/7 青空がなくなる? 通産省が汚染推定 50年の南関東地域
13819 朝日新聞 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年9月5日
7/7 水俣病審査会 環境庁の裁決に反発 会長ら七人辞意 「存在意義の否定」
13820 朝日新聞 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年9月5日
7/7 検査合格のホウロウ食器からカドミウム溶出 新潟県 基準再検討申入れへ
13821 <不明> No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年9月5日
7/7 県当局にも衝撃 熊本水俣病の審査委員辞意 申請の扱いに苦慮 指定外地域 環境庁に意見聞く
13822 <不明> No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年9月14日
7/7 水俣訴訟 爆薬説持出し工作 元社長証言 “有機水銀”に対抗
13823 <不明> No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年9月5日
7/7 公害病の認定と医師の良心
13824 朝日新聞 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年9月3日
7/7 阿賀野川まだ“死の水”? 釣り人から高濃度水銀
13825 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年9月4日
7/7 食べられぬ? 阿賀野川の魚 水銀蓄積を調べ直し 県が月内にも
13826 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年9月4日
7/7 差し戻しに反発 水俣病認定 審査会長らが辞意
13827 赤旗 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年9月1日
7/7 熊本水俣病裁判臨床尋問 調査せず“爆薬説” チッソ元社長認める
13828 <不明> No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月31日
7/7 対照的な表情 判決日が決った阿賀野川水銀中毒事件
13829 <不明> No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月31日
7/7 画期的判決を期待 新潟水俣病裁判 共闘会議新潟で 28日に全国大会
13830 <不明> No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月31日
7/7 賠償請求額を倍増 イ病裁判の原告・弁護団
13831 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年9月1日
7/7 国、漁業補償で指示? 水俣訴訟出張尋問 原告側、元社長を追及
13832 赤旗 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月29日
7/7 水俣病裁判 30日から口頭弁論 吉岡チッソ相談役を臨床尋問 患者らの 要求圧殺の張本人 熊本
13833 <不明> No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月31日
7/7 新潟水俣病訴訟 来月二十九日に判決 企業責任の追及に焦点
13834 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年9月1日
7/7 ”隠れ水俣病”の調査終わる 熊本大
13835 朝日新聞 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月27日
7/7 「チッソ株主総会は無効」 “告発する会”会員訴え
13836 <不明> No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月30日
7/7 来月29日に判決 新潟水俣病裁判
13837 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月16日
7/7 公害弁護士が手結ぶ 企業責任追及へ まず新潟水俣病裁判で 全国連絡会議年内に発足
13838 <不明> No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月15日
7/7 新潟水俣病 認定基準を緩和へ 「救済第一」で検討 県が来月にも審査会
13839 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月21日
7/7 泉山、佐藤良判事補が転任 新潟水俣病裁判の陪席
13840 朝日新聞 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月22日
7/7 塩ビ工場で”水銀中毒” 三菱モンサント四日市 従業員が申立て
13841 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月13日
7/7 時の人 菊地浩
13842 <不明> No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月13日
7/7 児童の歯かける 昭電排水 フッ素と関係か 喜多方
13843 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月14日
7/7 患者認定を申請 新潟水俣病 三川村の三人
13844 朝日新聞 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月14日
7/7 住民に衝撃 昭電によるフッソ禍 牛にも「斑状歯」症状 20数年前から排出 成人の検診必要 福島・喜多方
13845 新潟日報 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月12日
7/7 県衛生部長 菊地氏(厚生省課長)が内定 長瀬氏は静岡県へ転出
13846 赤旗 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月9日
7/7 水俣病患者の申立て通る 認定をやりなおせ 環境庁が命令 熊本、鹿児島両県に
13847 赤旗 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月10日
7/7 ”八月中に認定を” 知事に陳情 水俣病未認定患者が
13848 赤旗 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月9日
7/7 昭電廃液説、再び立証 新潟水俣病 地震以前に採取した魚から高メチル水銀検出
13849 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月7日
7/7 阿賀野川汚染は地震前から 中流の魚に水銀 38年夏 50-60%がメチル
13850 毎日新聞 No.Ⅱ-1139 1971(昭和46)年8月8日
7/7 「まだシラ切るのか」 地震前の水銀汚染 怒り燃やす遺族 判決前に新たな波紋?
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