新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
3001 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月27日
4/11 海に浮かぶ原子力発電所 日立製作・日立造船、開発進める 建設適地難に対応 近く相模湾で基礎調査
3002 新潟県評 No.Ⅱ-1135 1968(昭和43)年6月6日
4/11 公害とたたかう 新潟水俣病 あらすじ 映画はこうして完成した
3003 新にいがた No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月26日
4/11 水俣裁判 昭電の水銀カスからメチル水銀を検出 神大滝沢助教授が証言
3004 新にいがた No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月26日
4/11 水銀裁判 地震前から昭電は毒水を流していた─原告桑野さんらが証言─
3005 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月20日
4/11 水俣病の原因報告に圧力?
3006 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月24日
4/11 第二水俣病患者 公害被害者救済法施工令で 手当減る恐れ
3007 明るい医療 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月1日
4/11 新潟水俣病の合同調査 裁判に有力資料 病気は新しくすすんでいた
3008 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月20日
4/11 世界ニュースフィルム祭 九州朝日放送制作の「水俣病」も受賞
3009 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月21日
4/11 阿賀野川も公害地域に 厚生省 下流(新潟市豊栄町)の一部指定 国が被害者の医療負担へ
3010 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月21日
4/11 公害病対象地決まる 新潟、富山地区など六ヵ所
3011 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月21日
4/11 二農薬(ディルドリン アルドリン)規制 厚生・農林省 年初から実施へ
3012 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月23日
4/11 近く結成の水俣病共闘 議長に渡辺弁護団長を内定
3013 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月24日
4/11 阿賀野川流域など 救済法施行令決る 公害の患者に医療費
3014 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月18日
4/11 阿賀野川水銀中毒など 公害病に認める 厚生省専門委
3015 赤旗 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月19日
4/11 公害病認定決まる 安中公害など除外 水俣病など六種類
3016 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月21日
4/11 厚生省 公害病発生で指定 阿賀野川など六地域
3017 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月31日
4/11 水銀裁判 この一年 昭電の無策を非難 原告 来年は被告側反証の年
3018 <不明> No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月21日
4/11 原子力発電所誘致に反対する 現地柏崎からの報告 新潟県平和委員会長新潟短大教授 霜鳥誠一
3019 北日本新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月4日
4/11 文化 地方自治シリーズ ”イ病裁判”と富山県民─竹本辰男
3020 赤旗 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月31日
4/11 高濃度の有害ガスを検出 塩山市 死獣処理三工場から
3021 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月27日
4/11 大気汚染、新対策守れば 鹿島地区は心配ない 防止対策協議会が結論
3022 赤旗 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月30日
4/11 科学 BHCなどの体内蓄積 広がる残留農薬への不安
3023 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月25日
4/11 亜硫酸ガス二月から新基準 新潟0.035PPM以下に 規制さらに強化
3024 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月25日
4/11 農薬汚染どう対処する 対談 国立衛生試験所長 石館守三氏 東京歯科大学教授 上田喜一氏
3025 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月26日
4/11 有害カズノコ出回る 新潟長岡 多く食べると胃腸障害
3026 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月16日
4/11 大阪 住民28人が訴訟起こす ”空港公害”に慰謝料を
3027 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月24日
4/11 産構審 70年代の公害検討 事後処理より予防
3028 赤旗 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月30日
4/11 安中公害現場検証 対策協、通産省に抗議 ”被害者参加させろ”
3029 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年12月23日
4/11 刑務所で”人体実験” チクロの害は本当か・・・ 米国人道論争巻き起こる
3030 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月11日
5/11 新潟水俣病 老人が急死 ”患者認定”のあとすぐ 県下で六人目 公表後初めて
3031 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月12日
5/11 水銀中毒患者が死ぬ
3032 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月3日
5/11 公害から”生命”守る科学
3033 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月3日
5/11 3月東京で国際会議 公害ない経済成長めざす 公害問題に社会科学のメス
3034 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月9日
5/11 厚生省 ”くさい水道”で通達 水質管理強化せよ
3035 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月10日
5/11 新潟県内の電力需要 53年には140億㌔㍗時 企業進出で大口伸びる
3036 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月3日
5/11 工場廃水などが元凶 海上保安庁 実態を調べ摘発へ 海はよごれ放題
3037 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月8日
5/11 県に反対申し入れ 巻漁協 角海浜の原発建設で
3038 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月7日
5/11 暮らしのパトロール ② 公害 青山光子さん ”大気汚染”をきびしく 子供への影響を調べる
3039 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月9日
5/11 夢開く 海洋発電所 通産省 本格的な調査へ
3040 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月10日
5/11 チクロ食品 一部回収延ばす 米国並み、猶予七ヵ月 在庫の多い業者救済 厚相発言
3041 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月8日
5/11 スモッグ退治で団結 さっそく注意報第一号 東京都・川崎市
3042 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月9日
5/11 原子力技術委 メンバー決まる 21日に初会合
3043 赤旗 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月10日
5/11 チクロ入りカン詰めなど 回収期限を延長 閣議で了承
3044 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月11日
5/11 チクロの回収延期 企画庁が物言い 厚生省に撤回申し入れ
3045 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月8日
5/11 航空法 主婦ら研究グループ 騒音公害で提言も
3046 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月10日
5/11 社説 公害対策に「科学」と「体系」を
3047 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月5日
5/11 原子力発電 調査へ動き出す 角海浜では地盤 東北電力 荒浜 東京電力が海象観測
3048 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月13日
5/11 人 その意見 音田正巳 〈公害対策の軽量化を説いた経済審小委主査〉 汚染防止に数の裏付けを
3049 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月14日
5/11 米厚生省 放射線もれチェック 電子レンジを総点検
3050 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年1月14日
5/11 チクロ 9月まで回収延期 かん詰めなど4食品
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