新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
3301 赤旗 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月9日
7/11 読者の声 フッ素公害反対のたたかい
3302 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月10日
7/11 社説 信濃川の水質を守る運動
3303 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月7日
7/11 物価・農業・地価・公害 新経済社会発展計画第二部 「課題達成のための政策」から
3304 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月6日
7/11 今日の問題 血漿の防腐剤
3305 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月10日
7/11 公害国際会議の成果に期待する
3306 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月10日
7/11 県議会記者席 リーダーシップは是か否か
3307 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月10日
7/11 患者の治療費検討 県議会 スモン病で県側答弁
3308 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月10日
7/11 毛布やセーターにも有機水銀 カビ止めに使われる 科学技術庁 皮膚炎起こす原因
3309 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月10日
7/11 ズームアイ 公害追放会議の主催者 都留重人氏 企業家にわかる”言語”で
3310 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 国際的に見た公害対策 専門家座談会
3311 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月10日
7/11 公害防止関連の情報 世界で収集・販売 アイ・アール・エム来月から
3312 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月9日
7/11 今週の焦点 県議会 一般質問を再開
3313 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月9日
7/11 水銀中毒事件の口頭弁論 被告側、反対尋問へ
3314 県評 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年2月20日
7/11 四本の柱きめる 春闘・知事選・全軍労・水俣病 評議員会で態勢がため
3315 県評 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年2月20日
7/11 水俣共闘 いっせい検診など 副知事に要求書
3316 サンケイ新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 阿賀野川水銀裁判 原告側の立証終わる
3317 読売新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 有機水銀中毒訴訟 原告証人尋問終わる
3318 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 新潟水俣裁判 原告側尋問終わる 昭電の証書めぐり追及
3319 毎日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 有機水銀中毒事件訴訟 塩水クサビ説否定 原告側の川那部証人
3320 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 阿賀野川水銀裁判 農薬説の資料集め 昭電側、初の立証計画
3321 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月5日
7/11 亡国のうた 工場廃液は国土の吐血 水俣病こそ70年代の予兆 石牟礼道子
3322 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月13日
7/11 新潟水俣病裁判一区切り 原告側立証終わる
3323 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 国際シンポジウム 環境投資、成長を促進 公害で東京宣言へ
3324 サンケイ新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 エネルギー会議特別委 日米ソ8ヵ国で開く 公害追放 世界の産業界が本腰 65ヵ国で実態調べる
3325 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月12日
7/11 人間環境準備委が初会議 公害対策、国連も討議
3326 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月9日
7/11 学生が”公害追放” 四月から全米で運動展開
3327 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月10日
7/11 ”追放宣言”作成へ 公害シンポジウムで一致
3328 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 国連 人間環境準備委開く 公害のない世界に
3329 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 世界の学者、東京を視察 ”これが公害の空ネ”
3330 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 ニュースメモ 公害問題特別委員会
3331 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 世界公害特別委 日本の調査案を検討 大気汚染など三部
3332 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 工場排水を一貫処理 菱重 西独から技術導入へ
3333 赤旗 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月3日
7/11 添加の有機水銀が原因 血しょう剤中毒死 東大病院 ずさんな厚生行政
3334 赤旗 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月10日
7/11 森永ひ素ミルク中毒 被害者救済の決議 大阪府議会 共産党の提案で
3335 読売新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 社説 公害国際会議の開催の思う
3336 読売新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 教職員の労働時間 日教組が見解発表 補習など雑務排除
3337 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月12日
7/11 今日の問題 安全性無視
3338 <不明> No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月13日
7/11 鶴岡国連大使演説 ウ総長提案に同意 ”公害”に重大関心
3339 <不明> No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月13日
7/11 国際公害シンポジウム 「東京宣言」の内容
3340 読売新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月11日
7/11 まず大気汚染討議 世界エネルギー会議 公害特別委開く 都条例 法律と矛盾
3341 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月12日
7/11 公害見過ごす”無責任役人”
3342 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月13日
7/11 国際シンポジウム終わる 公害追放へ「東京宣言」
3343 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年2月21日
7/11 自動車排ガス対策 通産省 まず技術開発促進
3344 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月13日
7/11 公害訴訟 最高裁も本格検討 早期処理策中心に
3345 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月14日
7/11 外国学者 富士市の公害視察 ”死んだ川”に仰天
3346 毎日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月13日
7/11 公害追放 国境越え取組め 国際シンポジウム閉幕 「東京宣言」を採択
3347 毎日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月13日
7/11 公害問題で初の裁判官会同 問題点を協議
3348 毎日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月13日
7/11 社説 汚染から地球を守ろう─人類共通の課題として─
3349 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月14日
7/11 火力発電と公害 油まじりのゴミが降る おびえる新潟山ノ下地区と直江津黒井地区
3350 社会新報 No.Ⅱ-1135 1970(昭和45)年3月8日
7/11 そこがききたい〈3〉─インタビュー・公害追放─ 東京都公害研究所所長 戒能通孝さん
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