新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
601 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月11日
5/10 みんなで公害を防ごう
602 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月12日
5/10 廃液か農薬か 新潟水俣病の争点 <上> 廃液説をめぐって 水ゴケから水銀検出 昭電側、全面的に否定
603 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月13日
5/10 廃液か農薬か 新潟水俣病の争点 <中> 農薬説をめぐって 津波や満潮で逆流 昭電 県”大海の一滴”と否認
604 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月14日
5/10 廃液か農薬か 新潟水俣病の争点 <下> 今後の見通し すべての解明は困難 国の結論 廃液説に落ちつきそう
605 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月12日
5/10 廃液か農薬か 新潟水俣病の争点 <上> 廃液説をめぐって 水ゴケから水銀検出 昭電側、全面的に否定
606 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月13日
5/10 廃液か農薬か 新潟水俣病の争点 <中> 農薬説をめぐって 津波や満潮で逆流 昭電 県”大海の一滴”と否認
607 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月14日
5/10 廃液か農薬か 新潟水俣病の争点 <下> 今後の見通し すべての解明は困難 国の結論 廃液説に落ちつきそう
608 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月13日
5/10 ホフマン方式で要求 阿賀野川 水銀中毒事件の補償
609 読売新聞 No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月13日
5/10 阿賀野川の水銀中毒死 国に賠償責任なし 次官会議結論
610 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月13日
5/10 阿賀野川水銀中毒 国に賠償責任なし 政府 石代議士に回答へ
611 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月13日
5/10 阿賀野川水銀中毒 国に賠償責任なし 政府 石代議士に回答へ
612 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月13日
5/10 簡単に判断できぬ 学会が警察庁に反論 運転免許の精神病診断
613 新にいがた No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月15日
5/10 水俣病発生地をおおう「黒い雲」 松川事件を思わせる奇怪な動き 一日市に捨てられた農薬 鹿瀬電工はどうしてそれを知ったか
614 新にいがた No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月15日
5/10 (続き)
615 新にいがた No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月15日
5/10 農薬を捨てるバカな農民はいない ”犯人は農民の習慣を知らないもの” ―怒りこめて語る一日市の農民―
616 新にいがた No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月15日
5/10 思いだされる『松川事件』 農薬を捨てた犯人をあげろ
617 新にいがた No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月15日
5/10 民主団体水俣病対策会議 当面の方針決定
618 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1966(昭和41)年12月28日
5/10 正月もこれで安心 新潟市の水俣病世帯 県と市で生業資金
619 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年1月4日
5/10 ”交通事故は伝染病” WHOが白書 新対策を要望
620 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年1月15日
5/10 公害窓口を一本化 衛生課内に 早ければ年度内発足
621 新にいがた No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年1月15日
5/10 総会で意思を統一 ―水俣病被災者の会―
622 読売新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年1月19日
5/10 厚生省が公開実験 水銀中毒で水ゴケ分析
623 読売新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年1月21日
5/10 農薬中毒 使用者の四割にのぼる 初の実態調査 高率の新潟や静岡 あぶないパラチオン
624 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年1月21日
5/10 日本共産党の公害対策 公害から人民の生命と生活をまもるために
625 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年1月21日
5/10 (続き)
626 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年1月22日
5/10 公害防止に血の通った政治を 小泉千代
627 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年1月25日
5/10 結論は来月上旬に 水銀中毒特別研究班 意見の調整できず
628 読売新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年1月25日
5/10 来月にも最終報告 有機水銀中毒で厚生省
629 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年1月28日
5/10 有機水銀剤は追放 ことしの病害虫防除指針
630 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年1月26日
5/10 原因について意見調整
631 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年1月31日
5/10 有機水銀中毒患者に歳末募金の配分
632 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年2月6日
5/10 大詰め近い原因論争 新潟水俣病 「農薬説」にも新事実 水銀検出法 再検討迫られる
633 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年2月6日
5/10 (続き)
634 科学工業日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年2月4日
5/10 阿賀野川水銀中毒の病原をさぐる 北川横浜国立大教授のレポートから
635 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年2月10日
5/10 直江津地区公害対策協の結成
636 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年2月12日
5/10 恐ろしい”農薬災害” 長野・佐久総合病院長若月博士の報告から 農民の42パーセントが中毒 神経、肝臓に障害 有機リン・水銀・塩素剤
637 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年2月14日
5/10 水銀系農薬に代わるものを 渡辺健一
638 読売新聞(新潟版) No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年2月15日
5/10 有機水銀中毒ついに訴訟へ 被災者団体が準備 「昭電」へ賠償請求 結論をしぶる国に不安
639 読売新聞(新潟版) No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年2月15日
5/10 (続き)
640 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年2月19日
5/10 報道特集 二つの説が対立 新潟水銀禍のナゾ
641 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年2月20日
5/10 新し公害・汚染米 恐ろしい慢性毒性 なりかねぬ”一億総中毒”
642 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年3月4日
5/10 補償金、日本の20倍 BOAC機事故 一家族に平均一憶二千万円
643 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年3月5日
5/10 非水銀農薬 受注が70%に 県経済連でまとめる
644 新にいがた No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年3月5日
5/10 農民を食いものにする阿賀連合 利権と買収の泥沼から生まれた阿賀連合
645 新にいがた No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年3月5日
5/10 農業用水を奪う 大規模用水事業
646 新にいがた No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年3月5日
5/10 農民を泣かせて肥えふとるボス
647 新にいがた No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年3月5日
5/10 良質な水を工業港へ
648 新にいがた No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年3月5日
5/10 解散要求の声 急速に高まる
649 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年3月8日
5/10 新潟の工業 <1> 日本瓦斯化学 低コストの強み 一人当たり生産は業界一
650 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年3月9日
5/10 阿賀野川有機水銀中毒事件 工場廃液と結論 厚生省調査班が報告書
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