新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
801 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月15日
5/10 四日市 公害患者が首つり自殺 痛ましい「第二の犠牲」 患者を守る会 副会長の菓子屋さん
802 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月15日
5/10 集団移住近く実現へ 砕石工場の粉じん公害 労組の強い要求で 栃木
803 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月15日
5/10 昭電、必死のまき返し 事実無根のデマ文書まく 新潟水俣病
804 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月15日
5/10 教室に”緑の空気”を 近く浄化装置設置 新潟市教委が 公害の東山ノ下小に
805 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月15日
5/10 裁判長に吉井氏 新潟地裁 水俣病の訴訟審理
806 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月15日
5/10 ”企業はもっと金を” 衆院 公害病救済で論議
807 読売新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月16日
6/10 ”公害裁判”に波立つ阿賀野川 「生きるための戦い」 “家族全滅”怒る提訴組
808 読売新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月16日
6/10 被災者対策動き出す 水銀中毒 県、23日に一斉検診 ”かくれた患者”発見も
809 読売新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月16日
6/10 印紙代など免除 訴訟救助 胸なでおろす弁護団
810 読売新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月16日
6/10 訴訟の費用を救助 新潟地裁 申し立て認める
811 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月16日
6/10 他の人にも勇気づけ 訴訟救助に喜ぶ弁護団 水銀中毒 23日から再調査 水銀の保有者
812 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月16日
6/10 産業と公害 1 公害の背景と定義 大原総一郎
813 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月17日
6/10 怒りをおさえ告別式 四日市 公害の犠牲者 大谷さん 人命より企業を優先 責任とらぬ市や大会社
814 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月17日
6/10 訴訟費用を救助 新潟地裁決定 水俣病の二家族に
815 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月17日
6/10 県に予算約束さす 新潟水俣病対策会議 被災者援護で交渉
816 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月17日
6/10 被害者の援護に万全 首相 水銀中毒事件で答弁
817 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月17日
6/10 「イタイイタイ病」は鉱毒が原因 富山 患者が会社に補償要求
818 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月18日
6/10 また公害病患者死ぬ 四日市「患者守る会」の追及で明るみへ 市当局はひたかくし 肺が破裂、ろく膜にも穴が…
819 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月18日
6/10 公害犠牲者追悼デモ 政府、工場などに抗議 四日市で市民集会
820 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月18日
6/10 富山県の奇病「イタイ、イタイ病」 ”原因は神岡鉱山の廃液” 対策協 会社へ補償要求出す
821 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月19日
6/10 新たに21人にしびれ 水銀中毒 23日巡回検診をうける
822 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月19日
6/10 阿賀野川水銀中毒民事訴訟事件の裁判長 吉井省己
823 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月20日
6/10 公害から自動守ろう 新潟市の東山ノ下小 吸じんと冷房装置 まず一年生の六教室に
824 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月21日
6/10 公害反対闘争に一つの教訓 新段階迎えた 新潟水俣病闘争 被災者と民主団体の組織が大きな力発揮 =地元と全国結んだ共闘が勝利のカギ=
825 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月21日
6/10 政府、昭電の責任回避の悪あがき 人民みずからのちからで…
826 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月30日
6/10 スタート遅れる水銀裁判 初公判は秋以降? 早くも長期化の様相
827 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月22日
6/10 水銀中毒 あす現地で一斉に検診 下流三地区対象に 近く鹿瀬電工の社宅も
828 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月23日
6/10 鹿瀬電工 社宅居住者の検診断わる 「今さら納得がいかぬ」 水銀中毒 県、改めて方針を検討
829 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月23日
6/10 公害を測る まず風向計取り付け 直江津周辺の臨海工業地帯
830 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月23日
6/10 公害基本法の行くえ 野党大幅修正の構え 政府も柔軟な態度見せる
831 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月23日
6/10 水俣病を事件扱いに 関東ブロック人権擁護委でも
832 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月23日
6/10 新潟水俣病 巡回検診始まる 大形(新潟)など三会場で 患者、症状の悪化訴える
833 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月23日
6/10 公害基本法案を批判 社会保障制度審が意見書 ”空宣伝におわる恐れ”
834 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月24日
6/10 ”頭が絞られるよう” 水銀患者 検診に口々に訴える
835 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月24日
6/10 鹿瀬電工が拒否 健康調査
836 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月24日
6/10 昭電と対決辞さぬ 水銀事件で知事が言明
837 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月25日
6/10 無機水銀後遺症の疑い 県が新大の診断を発表 元昭電従業員の中毒問題
838 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月27日
6/10 「無機水銀の中毒症」 元昭電従業員 椿新大教授が診断
839 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月27日
6/10 大鹿瀬地区で健康調査 県水銀中毒対策本部
840 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月27日
6/10 水俣病被災者の救済を 人権擁護委が県へ要望
841 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月27日
6/10 水俣病医療費 月五千円に 林氏(共) 知事できるだけの援助を
842 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月28日
6/10 すみやかな捜査指示 小野沢本部長 阿賀野川の農薬投棄に
843 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月29日
6/10 農薬空ビン 三十二本掘出す 県警 製造元など追及へ
844 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月29日
6/10 農薬空ビン 三十二本掘出す 県警 製造元など追及へ
845 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月4日
6/10 四日市公害 日本共産党中央委員会調査団の現地調査から 自費で避難小屋も コンビナート 労働者にも公害患者
846 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月4日
6/10 (続き)
847 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月4日
6/10 受胎制限解除に納得いく説明を 水銀被災者が申入れ
848 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月6日
6/10 公害 苦肉の逃避作戦 新潟市榎町 町内ぐるみ移転話 地元と市、工場で検討へ
849 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月6日
6/10 窓しめても涼しいゾ ばい煙対策にクーラー 東山ノ下小
850 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月29日
6/10 農薬説を立証しない 阿賀野川の投棄農薬 県側が状況説明
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