新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
901 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月13日
6/10 公害は絶対ごめん 日本軽金属電解工場の設置問題 清水市議会全員協議会 農民ら抗議、流会に
902 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月16日
6/10 水俣病の政府結論を急げ 政党も真剣に公害と取り組め 臼木哲夫
903 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月7日
6/10 公害患者が訴訟 近く六工場に賠償請求 四日市
904 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月15日
6/10 会社責任者を起訴 北炭夕張爆発 人命尊重に配慮欠く
905 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月16日
6/10 製薬会社を不起訴 京都地検 サリドマイド禍
906 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月18日
6/10 「公害のない南米で暮します」 30日に出発 ”四日市ゼンソク”の犠牲者家族
907 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月18日
6/10 全住民が移転を希望 公害に悩む榎町 現位置の二キロ以内に 自治会が意識調査 家、宅地は現状通りで
908 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月19日
6/10 魚の死因つかめず 高田市関川の水質検査
909 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月21日
6/10 政府たてかえの法律つくれ 水銀中毒事件の補償費に考える
910 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月21日
6/10 革新市町村長物語 <5> 公害対策 ―梅川松阪市長の場合― ニッケル工場に操業停止 防止設備、補償金ださせる
911 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月21日
6/10 新潟に第三の水俣病? 関川に魚数万尾浮く 共産党が調査要求 上流に二つの工場
912 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月25日
6/10 入院中の経済援助も 水俣病対策会議が県へ申し入れ
913 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月28日
6/10 工場廃水説を認める 水銀中毒 農薬説も入念に検討 食品衛生調査会 坊厚相に近く答申
914 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月29日
6/10 昭電廃液説を強調 水俣病訴訟 被災者側が釈明書
915 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月29日
6/10 魚、大量に浮かぶ 燕付近の中ノ口川 工場廃液が流入?
916 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月29日
6/10 近代都市への道 市民の生活環境再点検 第三部・公害 <1> 大工場の周辺 ばいじん月に16トンも 複雑な成分 科学的追及もまだ
917 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月30日
6/10 無機水銀が有機化? 久留米大山口教授が警告 水俣病発生の恐れ 大牟田市
918 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月31日
6/10 昭電の廃液が原因 新潟水俣病 厚生省が結論
919 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月31日
6/10 (続き)
920 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月31日
6/10 「工場廃液説」を答申 阿賀野川水銀中毒 食品衛生調査会 そのまま厚生省結論へ
921 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月6日
6/10 今こそ必要な予言者 20世紀初頭の反戦論者しのぶ 戸叶武
922 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月7日
6/10 製油の公害なくす 出光興産 脱硫装置が完成
923 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月7日
6/10 工場のガスが原因 宇治・平等院 腐食する国宝
924 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月9日
6/10 原、被告の準備書面出そろう 昭電側 新しい主張見当たらず
925 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月10日
6/10 こえ 追及不足の隅田川公害
926 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月12日
6/10 科学 煙害と大気の関係
927 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月12日
6/10 科学 煙害と大気の関係
928 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月9日
6/10 再び農薬説を強調 新潟水俣病 昭電が準備書面提出
929 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月2日
6/10 阿賀野川水銀中毒 汚染源、昭電の廃水 食品衛生調査会が答申
930 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月14日
6/10 口頭弁論始る 阿賀野川水銀中毒訴訟 両弁護団が応酬 三家族、怒りの訴え 新潟地裁
931 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月13日
6/10 工場廃水か農薬か 水俣訴訟・きょう初公判 冒頭から論戦模様 初の公害裁判 満を持す両弁護団
932 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月13日
6/10 水俣病訴訟の争点
933 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月13日
6/10 水俣病 ”世紀の裁判”幕あけ 早くも鋭く論戦 原告の桑野さんら 昭電側に詰めよる 新潟地裁
934 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月13日
6/10 きょう注目の口頭弁論 新潟水俣病公害裁判 報告集会や署名も
935 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月13日
6/10 地裁を包む緊迫感 水俣裁判 早朝から傍聴者の列 原告側の発言に励ましの拍手
936 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月16日
6/10 ”月給では食えぬ、生活保護を” 水俣市職組員が集団で適用を申請
937 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月13日
6/10 長びけば数年にも 裁判の見通し
938 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月14日
6/10 ”昭電は全責任をとれ” 新潟水俣病第一回公判 被害者が怒りの陳述 新潟地裁
939 毎日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月21日
6/10 廃液か流出農薬か 県会 有機水銀中毒で質疑
940 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月22日
6/10 公害救済基金を検討 経団連 国など三者で構成 阿賀野川事件
941 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月27日
6/10 みんなの健康 寿命を縮めるタバコ 調査・事件が示す実害
942 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月27日
6/10 「喫煙と健康」会議に出席して 平山雄 日本の対策不足を痛感
943 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月27日
6/10 右往左往の工場誘致条例 水俣市 廃止半年で再提案 企業依存の町の苦しさ
944 朝日新聞(富山版) No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月28日
6/10 イタイイタイ病 これでよいのか治療対策 身長30センチ縮まる 治療費なく再発
945 北日本新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月29日
6/10 イタイイタイ病 ”公害”で本格的にメス 社会党調査団現地へ 「第三の水俣病」に発展か
946 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月29日
6/10 川 <19> 阿賀野川 上 新産都市への大動脈 早くも公害裁判に泣く
947 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年9月29日
6/10 川 <19> 阿賀野川 上 新産都市への大動脈 早くも公害裁判に泣く
948 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年10月4日
6/10 チッソ水俣工場で爆発 熊本 労働者八人がケガ
949 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年10月4日
6/10 地裁が東大に精神鑑定依頼 交通事故の水俣病患者
950 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年10月5日
6/10 天声人語
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