新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
851 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年6月30日
6/10 申請あれば労災補償 元昭電従業員の水銀中毒 労働省が見解出す
852 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月6日
6/10 モデル河川指定も 県 海、川を清掃する運動
853 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月9日
6/10 大日本製薬と国相手に サリドマイド禍 四家族が賠償訴訟
854 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月9日
6/10 松川国賠裁判 デマ文書を「証拠」に 弁護団など強く抗議
855 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月13日
6/10 きょう患者診査会 有機水銀中毒 一斉検診結果を検討
856 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月14日
6/10 五人が保有者解除 「観察の必要なし」と決定
857 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月9日
6/10 労災補償を申請 中毒症の元昭電従業員
858 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月14日
6/10 水銀保有者九人のうち一人を患者に追加 水俣病患者診定委員会
859 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月15日
6/10 調査方法に矛盾 上田取締役ら記者会見 農薬説立証に自信
860 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月15日
6/10 13人に機能回復訓練 水銀中毒の患者に予算
861 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月15日
6/10 原因は地震時の農薬流出 昭電、水俣病訴訟で答弁書 ”賠償の責任はない” 原告主張に多くの疑問点
862 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月15日
6/10 十三人に温泉療法 水俣病患者 下旬から二週間
863 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月15日
6/10 公害基本法で公聴会 衆院特別委
864 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月16日
6/10 阿賀野川中毒 水銀の多量混入ない 工場廃液で昭電答弁書
865 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月16日
6/10 波乱ふくみの”水銀中毒”裁判 争点 全面的に対立 昭電側「水銀農薬説」を主張
866 毎日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月16日
6/10 ”処理後の蒸留排水だ” 原告の主張を全面否認
867 毎日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月16日
6/10 準備手続きを公開 水銀裁判 日程など決まる
868 毎日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月16日
6/10 「工場廃液と無関係」 新潟水銀中毒 昭電が答弁書
869 毎日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月16日
6/10 あすにも衆院通過 公害基本法 四党で修正案
870 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月18日
6/10 水俣裁判は慎重に 関谷新潟地裁所長 新任の記者会見
871 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月18日
6/10 健康確保第一に 無過失責任も逐次改善 公害基本法案に付帯決議 被害救済の制度つくる
872 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月18日
6/10 公害測定資料の公表を 上 半谷高久 解明を阻む秘密主義 公共団体は慣習破れ
873 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月19日
6/10 農家の人が捨てる 阿賀野川 河川敷の農薬ビン
874 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月21日
6/10 水俣病患者の温泉療法始まる せめて指一本でも動くようになれば
875 赤旗 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月19日
6/10 「公害対策基本法案」の衆議院通過にあたって 共産党田代文久議員が談話 共、社が反対 「公害基本法案」衆院を通過
876 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月21日
6/10 水俣病患者の温泉療法始まる せめて指一本でも動くようになれば
877 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月22日
6/10 大鹿瀬に水銀中毒患者なし 健康調査でわかる
878 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月25日
6/10 難関は「環境基準」 公害基本法はできたが
879 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月22日
6/10 十万円を貸し出す 君副知事、水銀中毒被災者に約束
880 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月22日
6/10 上流に中毒患者なし 水俣病 大鹿瀬の疫学調査
881 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月26日
6/10 有機水銀被災家庭に生活資金を貸し付け
882 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月28日
6/10 各大臣に水銀中毒者救済を要望 関東人権擁護委連合会
883 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年7月31日
6/10 車を使って当時再現 新潟地裁 水俣病患者の交通事故で検証
884 民医連新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月1日
6/10 「公害裁判」(水俣)はじまる 昭電、政府、新潟県に抗議電を!
885 民医連新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月1日
6/10 恐しい水俣病
886 民医連新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月1日
6/10 必勝を期してたたかう現地民水対に支援を!
887 社会新報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月2日
6/10 大牟田川にも有機水銀 福岡 三井工場の廃液で 絶えぬ公害、住民に恐怖 第三の”水俣”にするな 抗議高まる
888 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月2日
6/10 「指から毒が出た」 症状快方へ、喜ぶ水俣病患者 温泉治療 きょう五人が退院
889 赤旗(日曜版) No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月6日
6/10 イタイイタイ病地帯をゆく 岩倉政治
890 赤旗(日曜版) No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月6日
6/10 (続き)
891 赤旗(日曜版) No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月6日
6/10 (続き)
892 赤旗(日曜版) No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月6日
6/10 (続き)
893 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月6日
6/10 水銀事件と無関係 県警公表 農薬つき空ビン
894 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月6日
6/10 最高額は二十万円に 有機水銀被災者 生業資金を貸し付け
895 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月5日
6/10 魚が多量に浮く 高田の関川 50センチものコイなど
896 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月6日
6/10 警察、捜査の方針 阿賀野川の水銀中毒
897 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月6日
6/10 メチル水銀含まれず 県警刑事部長報告 阿賀野川の投棄農薬
898 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月7日
6/10 大気汚染公害に初の訴訟 四日市の患者九人 六社に五千万円を請求
899 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月8日
6/10 災害基本法適用を 関東人権擁護委 水銀中毒で知事に要望書
900 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1967(昭和42)年8月10日
6/10 水俣病に挙党体制 社会党、対策委を結成
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