新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
2151 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月23日
9/12 大詰めの新潟水俣病論争 〈上〉 後遺症に泣く被災者 収入はゼロ、つのる不安
2152 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月24日
9/12 大詰めの新潟水俣病論争 〈中〉 推理小説級の筋比べ 譲らぬ“排水””農薬”両説
2153 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月25日
9/12 大詰めの新潟水俣病論争 〈下〉 客観的な決め手欠く 科学技術庁 焦点まとめ近く見解
2154 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月26日
9/12 この光りと太陽の陰に 水俣裁判の九州検証同行ルポ 和解の傷跡今も… 国の結論回避が悲劇生む
2155 北日本新聞 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月7日
9/12 魚類からも水銀検出 小矢部川 第三の”水俣病”の恐れ 県、漁獲の自粛要望 調査結果 最高は1.57PPM
2156 <不明> No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月8日
9/12 社説 第三の水俣病にするな 全県下にわたる調査も辞さないという積極的態度を望む。
2157 毎日新聞(熊本版) No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月17日
9/12 まだ終わっていない水俣病 チッソ工場いまも0.001PPMの水銀出す 特殊学級つくって 患者家庭互助会長ら訴え
2158 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年3月27日
9/12 補償交渉に上京 阿賀野川漁連会長ら 有機水銀中毒事件
2159 毎日新聞 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年3月22日
9/12 家庭 学校公害 ちょっぴりよくなる
2160 毎日新聞 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月28日
9/12 養豚指導に暗いカゲ “生活公害”認める判決 「農業改善を再検討」 頭かかえる関係官庁
2161 毎日新聞 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月28日
9/12 “豚の公害”慰謝料払え くさくて、鳴声がうるさい 隣家の訴え、新潟地裁判決
2162 サンケイ新聞 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月28日
9/12 農村での”豚害”認める 新潟地裁判決 悪臭、奇声は生活妨害 飼い主は慰謝料支払え
2163 毎日新聞 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年3月29日
9/12 主体は神岡鉱業所 富山のイタイイタイ病 自然も”共犯”と結論 鉱毒源で厚生省調査班
2164 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月29日
9/12 豚がくさくて眠れない 飼い主は慰謝料を払え 新潟地裁が隣人の訴え認める
2165 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月29日
9/12 イタイイタイ病 主犯 鉱山の排出物 責任範囲ぼかす 追及困難な過去の流出 厚生省委託研究班最終報告
2166 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月28日
9/12 三千九百万円を要求 阿賀野川漁連代表 昭電本社で補償交渉
2167 新潟日報 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年3月28日
9/12 水俣病解説記事に異議 石田宥全
2168 新潟日報 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年3月29日
9/12 ”国の結論を早く” 水銀中毒被災者の会 社党特別委で要望
2169 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年3月29日
9/12 公害三法案 今国会提出きまる 内容は大幅に後退 届出だけですむ発生源
2170 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年3月28日
9/12 交渉は物別れ 阿賀野川漁連と昭電
2171 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月28日
9/12 公害二法案 今国会に 大気汚染と騒音防止 二日に閣議決定 各省間の調整つく
2172 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年3月31日
9/12 水銀中毒と無関係 新潟地裁 事故起した患者有罪
2173 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年3月31日
9/12 悲惨な現状を直視 有機水銀中毒患者の交通事故判決 犠牲者へ強い同情示す
2174 毎日新聞 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月31日
9/12 「発作でなく過失」 交通事故 水銀中毒患者に有罪
2175 毎日新聞 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年3月31日
9/12 鑑定書採用されず 割り切れぬ―と弁護団 水銀中毒者の事故判決
2176 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月30日
9/12 桑野被告に有罪(禁固五月) 水俣病患者の交通裁判 ”発作とは関係ない”
2177 <不明> No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月30日
9/12 発作への認識がカギ 水俣病患者の交通事故訴訟 きょう判決公判
2178 毎日新聞(新潟版) No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月30日
9/12 新潟の患者と交流会 熊本から水俣病患者来県
2179 毎日新聞(新潟版) No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月30日
9/12 きょう判決公判 水銀中毒者の交通事故
2180 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年3月30日
9/12 県の見解を示せ 水俣病被害者が訴える
2181 新潟日報 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年3月30日
9/12 共闘を確認し合う 新潟水俣病対策会議 みなまたの代表と交流
2182 <不明> No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月31日
9/12 みんなの科学 カドミウムを突止めた男 イタイイタイ病究明のかげに 小林純教授・萩野昇医師
2183 新潟日報 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年3月29日
9/12 社説 ”あおい空ひろがる日”はいつか
2184 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月30日
9/12 解決策なしの実情 ”豚舎・鶏舎”宅地化で各地に
2185 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年3月30日
9/12 まだ心配 農薬つき食品 許容量はきまったけれど 整わぬ監視体制 指定もたった4食品
2186 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月31日
10/12 主原因は工場廃水 新潟水俣病 科学技術庁が原案 散布農薬の影響も 短期汚染だけで発生せず
2187 <不明> No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年3月31日
10/12 社説 被害者救済対策を急げ
2188 毎日新聞 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年4月1日
10/12 発生施設、届出制に 公害防止二法案を了承 審議会
2189 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年4月3日
10/12 有機塩素農薬も危険 岡山大が学会報告 人体に予想外の蓄積
2190 新潟日報 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年4月4日
10/12 圧力かけ結論のばす 石田氏(社会) 水銀中毒で追及
2191 <不明> No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年4月5日
10/12 農薬捨てた男を検挙
2192 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年4月1日
10/12 ここに政治を <74> 重荷となった工場誘致条例 富山市の場合を中心に 変る自治体の姿勢 公害対策と財政難から
2193 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年4月10日
10/12 被告側が控訴 水俣交通裁判
2194 新潟日報 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年4月2日
10/12 判決不服と三社控訴 工場誘致条例訴訟で
2195 新潟日報 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年4月11日
10/12 新たに三人患者と断定 新潟水俣病診査会
2196 毎日新聞 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年4月12日
10/12 公害問題など審議 新潟で一都九県議長会
2197 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年4月12日
10/12 輪禍救済の道ひろげる 最高裁判断 新たに慰謝料払え 調停後に死んだ場合
2198 毎日新聞 No.Ⅱ-1134 1968(昭和43)年4月15日
10/12 工場排水と農薬も影響 阿賀野川水銀中毒 科学技術庁が見解 厚生省の調査と対立
2199 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年4月15日
10/12 ニュース川柳 水俣病患者に冷たい阿賀の水
2200 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 2007(平成19)年4月15日
10/12 地方報告 被害者の活動に水さす動き ◇公害病
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