新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
2651 社会新報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月15日
2/11 大気汚染研究全国大会 環境基準は文字通りの「死線」 大気汚染で死者ふえる
2652 社会新報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月15日
2/11 兵庫・川西市民が国を相手に訴訟 ”命を脅かす騒音”
2653 社会新報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月15日
2/11 三池大変災七年忌 生命と安全を守る集会
2654 社会新報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月15日
2/11 カネミ事件で党が大調査団 補償、責任の問題など追及
2655 社会新報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月8日
2/11 高田地区反戦が講演の夕 「黒井闘争」を支援へ
2656 赤旗 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月15日
2/11 安中公害たたかいの足どり 共産党県議の暴露が端緒に 住民の参加ひろがる
2657 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月10日
2/11 公害防止事業団の汚職 尼崎鉄工団地にも波及
2658 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月14日
2/11 昭電大町火力発電所計画 調査委が報告書 「人体に影響しない」
2659 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月15日
2/11 石油・石油化学 シェルが提携打診 住友・古河両グループに 鶴崎建設の一本化など
2660 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月12日
2/11 欧州に”水俣病”の心配 各国で魚の汚染表面化
2661 赤旗 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月12日
2/11 刑法学会が試案を公表 公害罪に懲役も
2662 赤旗 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月12日
2/11 米の小児マヒ・ワクチン事件判決 被害者に51万㌦
2663 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月12日
2/11 通産省、公害行政に力入れる 企業に”防止責任”強調 技術開発で補完の役も
2664 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月13日
2/11 あすからの水銀中毒口頭弁論 原告、証人に初登場
2665 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月14日
2/11 新潟水俣病裁判 きょう滝沢新大助教授 「工場廃液説」を立証へ
2666 読売新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月15日
2/11 阿賀野川中毒公判で 新潟大滝沢氏 工場廃液説を証言
2667 サンケイ新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月15日
2/11 阿賀野川水銀中毒の裁判 きょう被害者10人が初証言
2668 サンケイ新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月15日
2/11 メチル水銀検出 滝沢・助教授証言 昭電鹿瀬工場で
2669 新潟大滝沢氏 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月15日
2/11 廃液説に新事実 滝沢新大助教授が証言 新潟水俣病裁判 メチル水銀を検出した
2670 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月15日
2/11 新潟水俣病訴訟で滝沢氏が証言 工場内でメチル水銀を検出
2671 毎日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月15日
2/11 阿賀野川中毒裁判 滝沢助教授が証言 工場排水説を裏付け
2672 読売新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月15日
2/11 実験例ともに断言 =”水銀中毒事件”訴訟で滝沢助教授= 「原因は昭電工場の廃液」
2673 サンケイ新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月16日
2/11 新潟ニュース ”地震前から中毒症状” 被害者8人が証言 阿賀野川水銀中毒裁判
2674 毎日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月16日
2/11 水銀禍訴訟で患者証言 「新潟地震前も症状」
2675 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月16日
2/11 新潟水俣病裁判 被害者たちが証言 地震前から症状
2676 読売新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月16日
2/11 阿賀野川水銀事件公判 患者八人出廷
2677 赤旗 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月17日
2/11 阿賀野川中毒事件 滝沢助教授が新証言 新潟地裁 ”カス”からメチル水銀
2678 毎日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月16日
2/11 被災漁民が”排水説”証言 阿賀野川裁判 ネコも魚食い死んだ
2679 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月16日
2/11 水銀訴訟口頭弁論 原告証人、注目の発言 地震前に中毒発生
2680 読売新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月16日
2/11 水銀中毒公判 被災者の恐怖の体験に 静まりかえる法廷
2681 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月17日
2/11 ”水俣共闘”を結成 幅広い県民運動をめざす
2682 読売新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月16日
2/11 水銀裁判 初の口頭弁論
2683 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月16日
2/11 冒頭から激しい論戦 水俣病裁判始まる 「悲惨な生活償え」 原告側六億円の賠償請求 熊本地裁
2684 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月16日
2/11 今日の問題 公害防止への投資
2685 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月16日
2/11 有機水銀中毒症 スモン病用の点滴 患者治療に効果
2686 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月17日
2/11 さらにワイル病二人
2687 赤旗 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月16日
2/11 水俣病裁判、初公判開く 13人の遺影胸に入廷 ”勝利”のたすき支援団に見守られ 熊本地裁
2688 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月16日
2/11 農薬の恐怖 残留毒性慢性中毒 DDTに発ガン作用 微量でも数世代後に影響?
2689 赤旗 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月17日
2/11 日本海水加工 廃液で漁獲が半減 直江津市の荒浜海岸 沈殿物で魚類寄らぬ 漁民”浄化装置が先決”
2690 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月16日
2/11 水俣病治療に明るい光り 新潟の星山さん シビレ薄らぐ スモン病特効薬で
2691 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月19日
2/11 東北電と協定締結へ 火力公害防止 新潟県が準備
2692 赤旗 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月18日
2/11 地中流れる工場廃液 渋川市 溶けて消えたナス苗 中村地区 桑、梅なども枯死
2693 新潟日報 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月19日
2/11 有害な甘味料”チクロ” 米国 含有食料品を回収へ
2694 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月18日
2/11 森永ヒ素ミルク中毒事件 ?丸山阪大教授らの追跡調査から これが14年後の症状
2695 赤旗 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月19日
2/11 萩野医師が証言 イタイイタイ病公判 犯人は三井のカドミウム
2696 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月19日
2/11 人工甘味料「チクロ」 使用食品を回収 ガン発生研究で踏切る 米厚生長官が発表へ
2697 朝日新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月19日
2/11 森永ミルク中毒14年後 大阪大が追跡 悪性後遺症残る
2698 赤旗 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月20日
2/11 人工甘味料チクロ 奇形児や発ガンのおそれ 米国で使用禁止 日本年七千五百㌧消費
2699 赤旗 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月20日
2/11 森永ミルク中毒事件 14年目、なお苦しみ続く 脳性マヒや身体障害 阪大衛生学教室中心に被害者を追跡調査
2700 日本経済新聞 No.Ⅱ-1135 1969(昭和44)年10月20日
2/11 産業の未来 押し寄せる”天然ガス革命”
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