新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
1301 朝日新聞(夕刊) No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月22日
8/10 チッソ本社に乗込む 水俣患者43人 社長と直接交渉要求
1302 朝日新聞(夕刊) No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月22日
8/10 チッソ社長、謝る 水俣病患者 本社で直接交渉
1303 読売新聞(夕刊) No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月22日
8/10 文化 四大公害裁判によって問われたもの 野村好弘
1304 読売新聞(夕刊) No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月22日
8/10 ”チッソと直接対決” 医療費、年金要求 患者が本社へ
1305 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月24日
8/10 一任派へも三、四ヵ月内に 判決基準で補償 参院予算委 チッソ社長言明
1306 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月24日
8/10 「判決との差額支払え」 水俣病一任派 チッソと交渉
1307 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月24日
8/10 自主交渉派 医療費めぐり対立 チッソ”鉄格子”は撤去
1308 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月26日
8/10 山田さんに補償金 チッソ 要求の一つをのむ
1309 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月26日
8/10 上越新幹線 高圧線建設に反対 農民組合が結成大会
1310 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月26日
8/10 火力反対運動に“終止符” 看板など撤去 黒井 白紙還元から一年
1311 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月26日
8/10 月曜スコープ 一周年迎えた県環境局
1312 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月26日
8/10 文化 公害と裁判 <上> 河合研一 企業責任厳しく追及 価値のある水俣病判決
1313 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月26日
8/10 金銭で解決しない 遅すぎた水俣の決着 大野米子
1314 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月26日
8/10 流民の都 石牟礼道子 著 水俣の精霊と深く結びつく
1315 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月27日
8/10 新認定の死者(自主交渉派)2人 判決に基づき補償 水俣病交渉でチッソが約束 「患者に差別」と反発 調停派など
1316 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月27日
8/10 文化 公害と裁判 <下> 河合研一 大きい社会的な意味 集団交渉にも足がかり
1317 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年3月28日
8/10 判例踏まえ検討 公害の因果関係推定 三木長官答弁
1318 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月1日
8/10 チッソ”回答書”撤回 水俣病自主交渉 患者側いぜん不信感
1319 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月1日
8/10 和解あっせんは不調 原発で対立の刈羽地区 両派代表ゆずらず
1320 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月1日
8/10 「血が通っていない会社回答」 水俣病交渉で三木長官、島田社長を説得
1321 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月1日
8/10 放射性廃棄物 放出せぬ 東海村の再処理工場 「環境汚染ゼロにする」 原子力委 安全優先へ政策転換
1322 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月1日
8/10 大気汚染の基準強化 中公審部会近く答申へ 現状で合格は少数
1323 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月1日
8/10 共産党 <24> 民医連 診療通じて信頼感 生活相談にもきめ細かく
1324 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月1日
8/10 核燃料再処理工場 放射性廃棄物 ”放出ゼロ化”の意義 規制の考え方一新 かなり望める? 波及効果
1325 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月2日
8/10 「水俣」生む日本の因縁 石牟礼道子著 流民の都
1326 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月2日
8/10 直接交渉5日まで中断 水俣病 生涯保障で平行線
1327 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月2日
8/10 水俣 深き渊より 塩田武史写真報告
1328 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月3日
8/10 発電所周辺整備法案の要旨
1329 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月3日
8/10 水俣病の判決確定 訴訟派 全員一致「控訴せず」
1330 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月3日
8/10 会社が一丸で水俣病対処を チッソ入社式で社長談話
1331 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月3日
8/10 発電所周辺を環境整備 法案きょう閣議決定 国・電力会社も負担 立地難の打開はかる 料金にハネ返る恐れ
1332 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月4日
8/10 一任派も判決並に チッソ 中間派には確約避ける
1333 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月4日
8/10 弁護料めぐって対立 訴訟派患者と弁護団が
1334 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月4日
8/10 水俣訴訟派 上訴せず直接交渉 他派に共闘呼びかける
1335 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月4日
8/10 イタイイタイ病 国境越え共同研究 富山県とスウェーデン
1336 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月4日
8/10 無過失賠償を明記 新潟共同火力と東港の後背市町村が覚え書き
1337 朝日新聞(新潟版) No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月4日
8/10 新潟共同火力の公害防止 新発田市も協定結ぶ
1338 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月6日
8/10 公害病の地域指定へ 県、近く環境庁に申請 直江津工業地帯大気汚染障害
1339 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月6日
8/10 公害にかかわる健康被害損害賠償保障制度の答申 要旨
1340 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月6日
8/10 「四日市」基準下回る 公害賠償保障制度の答申 被害者側の不満残ろう
1341 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月6日
8/10 「新認定」にも判決並み チッソ、補償で最終案示す まず千六百万円仮払い 生活年金の要求は拒む
1342 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月6日
8/10 天草本島でも認定 患者 また54人、計451人に
1343 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月6日
8/10 公害賠償制を答申 中公審 児童補償手当を新設 費用負担、自動車関係も
1344 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月6日
8/10 汚染企業に賦課金 公害損害賠償制度 中公審が答申 救済ワクを拡大 車の所有者からも基金 月内に法案提出 来春にも発足
1345 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月6日
8/10 秋田県・小坂町の鉱業所付近でイタイイタイ病患者か 五十歳以上の婦人十二人 カドミウム汚染の疑い
1346 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月6日
8/10 水俣病 初めて天草本島からも 新たに54人認定 汚染の広がりを裏づけ 患者451人に
1347 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月6日
8/10 新・旧とも”判決並み” チッソが補償案 生活年金は拒否
1348 新潟日報 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月7日
8/10 公害損害賠償制度 答申を批判する 対談 早大教授 牛山積氏 「公害病友の会」副会長 原山和一氏
1349 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月8日
8/10 共産党 <30> 水俣で 組織重視が大写し 党派性、住民は極度に警戒
1350 朝日新聞 No.Ⅱ-1133 1973(昭和48)年4月8日
8/10 会社、突っぱねる 水俣病直接交渉 回答に進展みえず
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