新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
1701 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月13日
2/12 温泉治療や追跡検診 水俣病 県、医療体制決める
1702 <不明> No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月13日
2/12 航空事故に初の補償判決 一遺族に千九百万円 大阪地裁「操縦のミス明らか」 旧日東航空の墜落
1703 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月14日
2/12 公害病患者また自殺 発作でノイローゼ 闘病三年 四日市ぜんそく
1704 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月15日
2/12 「地検は内偵中」 水銀中毒 衆院公害特別委で答弁
1705 赤旗 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月14日
2/12 裁判の勝利へ決起 新潟県民主団体水俣病対策会議 大会開き決議採択
1706 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月15日
2/12 来月中に初公判か 水銀中毒
1707 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月15日
2/12 ”企業はもっと金を” 衆院 公害病救済で論議
1708 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月16日
2/12 ”訴訟救助”認める 新潟水俣病の被災者に
1709 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月16日
2/12 被災者の会 近喜代一会長の話
1710 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月16日
2/12 ついに出た病死者 四日市ゼンソクで初めて
1711 毎日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月16日
2/12 訴訟費を国が立替え 阿賀野川 水銀中毒の二世帯
1712 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月16日
2/12 「公害第一」に切替えを 河内山尚
1713 サンケイ新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月16日
2/12 あとは勝つだけ… ”水銀裁判”に訴訟救助 自信みせる弁護団
1714 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月16日
2/12 23日から再調査 水銀の保有者
1715 読売新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月16日
2/12 ”公害裁判”に波立つ阿賀野川 訴訟の費用を救助 新潟地裁 申し立て認める
1716 週刊現代 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月22日
2/12 まだ残る水銀中毒のツメあと 公害裁判をむかえる新潟「水俣病」事件
1717 週刊現代 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月22日
2/12 まず被災者を救え
1718 週刊現代 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月22日
2/12 たった一度のことであるならば
1719 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月16日
2/12 産業と公害 1 公害の背景と定義 大原総一郎
1720 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月21日
2/12 初代公害部長に武藤氏
1721 週刊現代 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月22日
2/12 婦人患者を診察する椿教授
1722 週刊現代 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月22日
2/12 政府も県も市も、なにもしてくれない。
1723 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月17日
2/12 「イタイイタイ病」は鉱毒が原因 富山 患者が会社に補償要求
1724 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月17日
2/12 一ヵ月以内に答弁書 水俣訴訟 地裁、昭電側に通知
1725 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月17日
2/12 ”次はおれの番…” ふえる一方の四日市の公害患者 病苦と生活苦の板ばさみ
1726 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月20日
2/12 産業と公害 4 健康と生活環境 大原総一郎
1727 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月19日
2/12 被害者の援護に万全 首相 水銀中毒事件で答弁
1728 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月20日
2/12 農薬説を立証しない 阿賀野川の投棄農薬 県側が状況説明
1729 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月21日
2/12 産業と公害 5 公害処理に公的機関を 大原総一郎
1730 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月18日
2/12 産業と公害 3 公害防除の技術 大原総一郎
1731 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月22日
2/12 産業と公害 6 冷たい社会、暖かい社会 大原総一郎
1732 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月22日
2/12 水銀中毒 あす現地で一斉に検診 下流三地区対象に 近く鹿瀬電工の社宅も
1733 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月23日
2/12 公害基本法の行くえ 野党大幅修正の構え 政府も柔軟な態度見せる
1734 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月23日
3/12 鹿瀬電工 社宅居住者の検診断わる 「今さら納得がいかぬ」 水銀中毒 県、改めて方針を検討
1735 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月23日
3/12 水俣病を事件扱いに 関東ブロック陣形擁護委でも
1736 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月23日
3/12 公害基本法案を批判 社会保障制度審が意見書 ”空宣伝におわる恐れ”
1737 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月23日
3/12 公害を測る まず風向計取り付け 直江津周辺の臨海工業地帯
1738 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月23日
3/12 県会 一般質問はじまる 患者救済に全力 公害条例の改正へ 水銀中毒で知事答弁
1739 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月23日
3/12 新潟水俣病 巡回検診始まる 大形(新潟)など三会場で 患者、病状の悪化訴える
1740 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月24日
3/12 昭電と対決辞さぬ 水銀事件で知事が言明
1741 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月26日
3/12 公害に言葉にごす 三重
1742 <不明> No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月24日
3/12 県会 七議員が一般質問 会社の態度は遺憾 水銀中毒知事答弁 時期みて首脳に会う
1743 <不明> No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月25日
3/12 無機水銀中毒の疑い 県衛生部長が答弁 元昭和電工の従業員
1744 新にいがた No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月25日
3/12 新しい段階を迎えた 新潟水俣病のたたかい
1745 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月26日
3/12 社説 県公害防止条例の改正に望む
1746 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月27日
3/12 県会連合委で四氏が質問 地元負担 解消の方向へ 知事答弁 若槻氏(社) 寄付金でも違法に
1747 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月27日
3/12 水俣病医療費 月五千円に 林氏(共) 知事 できるだけの援助を
1748 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月27日
3/12 ”ほぼ無機水銀中毒” 元昭電従業員 椿教授が最終診断 鹿瀬で一斉検査
1749 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月27日
3/12 「無機水銀の中毒症」 元昭電従業員 椿新大教授が診断
1750 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月29日
3/12 聞き込み捜査始める 新潟東署 阿賀野川への農薬投棄事件
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