新潟県立環境と人間のふれあい館 ~新潟水俣病資料館~
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資料No. 新聞名 ファイル名 年月日
記事名 見出し
1751 毎日新聞(新潟版) No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月29日
3/12 医師が被告に有利な証言 水俣病患者の交通事故裁判 脳波に異常あった 立ちくらみの症状も
1752 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月29日
3/12 立ち暗み、外部刺激で起きる 水俣病患者の交通事故裁判 新大の神経内科医が証言
1753 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月27日
3/12 公害対策担当の主務大臣を 大内会長、首相に申し入れ
1754 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月30日
3/12 スタート遅れる水銀裁判 初公判は秋以降? 早くも長期化の様相
1755 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月30日
3/12 申請あれば労災補償 元昭電従業員の水銀中毒 労働省が見解出す
1756 新にいがた No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年7月4日
3/12 水俣病の原因は農薬ではない
1757 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年7月13日
3/12 きょう患者診査会 有機水銀中毒 一斉検診結果を検討
1758 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年7月14日
3/12 水銀保有者九人のうち一人を患者に追加 水俣病患者診定委員会
1759 週刊読売 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月30日
3/12 現地ルポ 新潟水俣病にいどむある父と娘
1760 週刊読売 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月30日
3/12 (続き)
1761 週刊読売 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年6月30日
3/12 (続き)
1762 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年7月19日
3/12 因果関係判明すれば業務上過失が適用 衆院法務委 当局、水銀事件で答弁
1763 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年7月14日
3/12 五人が保有者解除 「観察の必要なし」と決定 水銀中毒症診査会
1764 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年7月15日
3/12 原因は地震時の農薬流出 昭電、水俣病訴訟で答弁書 ”賠償の責任はない” 原告主張に多くの疑問点
1765 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年7月22日
3/12 公害基本法が成立
1766 読売新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年7月16日
3/12 昭電”農薬説”で応訴 ”地震による汚染” ”廃液説”と正面から対立
1767 毎日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年7月16日
3/12 準備手続きを公開 水銀裁判 日程など決まる
1768 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年7月25日
3/12 難関は「環境基準」 公害基本法はできたが
1769 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年7月22日
3/12 上流に中毒患者なし 水俣病 大鹿瀬の疫学調査
1770 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年7月27日
3/12 運動方針案を可決 県評大会 東洋館闘争の支援へ
1771 読売新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年7月27日
3/12 ライトでめまい起こる? 新潟地裁 31日、水俣病の“一時発作”検証
1772 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年7月26日
3/12 有機水銀被災家庭に生活資金を貸し付け
1773 <不明> No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年7月22日
3/12 十万円を貸し出す 君副知事、水銀中毒被災者に約束
1774 読売新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月2日
3/12 事故当夜を再現 水銀保有者の交通事故 地裁、異例の検証
1775 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月3日
3/12 大野さんら二人、元気に帰宅 水俣病・温泉療法終えて
1776 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月6日
3/12 メチル水銀含まれず 県警刑事部長報告 阿賀野川の投棄農薬
1777 読売新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月4日
3/12 四日市ゼンソク訴訟へ 患者九人、六社に四千五百万円
1778 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月6日
3/12 水銀事件と無関係 県警公表 農薬つき空ビン
1779 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月6日
3/12 警察、捜査の方針 阿賀野川の水銀中毒
1780 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月6日
3/12 最高額は二十万円に 有機水銀被災者 生業資金を貸し付け
1781 新にいがた No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月5日
3/12 第十六回県評定期大会 激論のあとで
1782 <不明> No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月25日
3/12 入院中の経済援助も 水俣病対策会議が県へ申し入れ
1783 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月23日
3/12 公害逃がれ南米へ 家族ぐるみ四日市から
1784 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月7日
3/12 大気汚染公害に初の訴訟 四日市の患者九人 六社に五千万円を請求
1785 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月9日
3/12 一人八百万円に 松山事故の補償額決る 全日空
1786 <不明> No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月8日
3/12 災害基本法適用を 関東人権擁護委 水銀中毒で知事に要望書
1787 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月10日
3/12 水俣病に挙党体制 社会党、対策委を結成
1788 新潟日報(夕刊) No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月12日
3/12 故人のめい福祈る 新潟水俣病 市代表、犠牲者宅を訪問
1789 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月15日
3/12 会社と責任者ら起訴 夕張鉱のガス爆発事故
1790 <不明> No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月15日
3/12 第三の「水俣病」か? 関川の魚大量に死ぬ
1791 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月19日
3/12 公害関係がトップに 繁盛する新潟法務局人権相談所 総件数は十年前の三倍
1792 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月19日
3/12 知恵子ちゃん入園 胎児性水俣病の疑いで
1793 <不明> No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月18日
3/12 「公害のない南米で暮します」 30日に出発 ”四日市ゼンソク”の犠牲者遺族
1794 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月29日
3/12 昭電廃液説を強調 水俣病訴訟 被災者側が釈明書
1795 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月17日
3/12 月末までに結論 社党水俣病対策委が水銀中毒で審議 厚生省館林局長が答弁
1796 朝日新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月28日
3/12 工場廃水説を認める 水銀中毒 農薬説も入念に検討 食品衛生調査会 坊厚相に近く答申
1797 <不明> No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月29日
3/12 一人二百万円を請求 四日市の公害患者 一日、六社を提訴へ
1798 新潟日報 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月31日
3/12 昭電の廃液が原因 新潟水俣病 厚生省が結論
1799 サンケイ新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月31日
3/12 阿賀野川の水銀中毒 「工場廃水」以外考えられぬ 大量発生の基に 厚生省 調査会が最終結論 農薬流出説は否定
1800 サンケイ新聞 No.Ⅱ-1134 1967(昭和42)年8月31日
3/12 責任ないと確信 安西昭電社長語る
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