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家庭における食中毒予防事例集(質問9)

食中毒予防のポイントは?(回答)

質問 1 : 新潟県では、どんな食中毒が発生していますか?
質問 2 : 微生物による食中毒はどんな種類がありますか?
質問 3 : 植物による食中毒にはどんな種類がありますか?
質問 4 : 微生物の大きさはどれくらい?
質問 5 : 微生物が増える速さはどれくらい?
質問 6 : どれくらいの菌量で食中毒を起こすのですか?
質問 7 : 冷凍すれば細菌は死滅しますか?
質問 8 : 加熱すれば細菌は死滅しますか?
質問 9 : 食中毒予防のポイントは?

過去に発生した食中毒のうち、細菌による食中毒と毒きのこによる食中毒が大部分を占めています。

細菌による食中毒を防ぐための三原則は、

  • 細菌をつけない
  • 細菌を増やさない
  • 細菌を殺す

詳しくは「微生物による食中毒」をご覧下さい。

また、食品を購入してから、保存、調理、食事に至る各ポイントの注意点をわかりやすくまとめた資料として
家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」(平成9年3月31日 厚生労働省作成)をご覧ください。

毒きのこによる食中毒を防ぐには

  • 食用と判断できないきのこは採らない、食べない。
  • 誤った言い伝えや迷信を信じない。
  • よく食中毒を起こす毒きのこの種類は少ないので、特徴を完全に覚える。

詳しくは、「毒きのこ・毒草による食中毒」をご覧下さい。

質問10 : 焼肉するときの注意点は?


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