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家庭における食中毒予防事例集(質問2)

微生物による食中毒はどんな種類がありますか?(回答)

質問 1 :
新潟県では、どんな食中毒が発生していますか?
質問 2 :
微生物による食中毒はどんな種類がありますか?
 

食中毒を起こす微生物を大別すると、細菌、ウイルス、原虫類に分けられます。

  • 細菌・・・ サルモネラ、腸炎ビブリオ、病原大腸菌、カンピロバクター等
  • ウイルス・・・ノロウイルス、E型肝炎ウイルス等
  • 原虫類・・・クリプトスポリジウム、サイクロスポラ等

このうち、新潟県で発生事例が多いものとして
腸炎ビブリオカンピロバクターノロウイルスが挙げられます。

詳しくは、「微生物による食中毒」をご覧下さい。

腸炎ビブリオ
腸炎ビブリオ
(写真提供 : 東京都健康安全センター)

質問 3 :
植物による食中毒にはどんな種類がありますか?
質問 4 :
微生物の大きさはどれくらい?
質問 5 :
微生物が増える速さはどれくらい?
質問 6 :
どれくらいの菌量で食中毒を起こすのですか?
質問 7 :
冷凍すれば細菌は死滅しますか?
質問 8 :
加熱すれば細菌は死滅しますか?
質問 9 :
食中毒予防のポイントは?
質問10 :
焼肉するときの注意点は?


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